#スチームモップ Sharkより、高温スチームと回転パッドで掃除性能が向上した新モデル登場

シャークニンジャより、スチームモップの新モデルとして、「Shark STEAM & SCRUB 回転スチームモップ S8201JWH」が登場。今回は高温スチームと回転パッドによって、頑固な汚れを落とすことができる同モデルをご紹介する。

出典元:photo by sharkninja

シャークニンジャより、スチームモップの新モデルとして、「Shark STEAM & SCRUB 回転スチームモップ S8201JWH」が登場。今回は高温スチームと回転パッドによって、頑固な汚れを落とすことができる同モデルをご紹介する。

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高温スチームと回転パッドで掃除性能が向上した「Shark STEAM & SCRUB 回転スチームモップ S8201JWH」

シャークニンジャより、スチームモップの新モデルとして、「Shark STEAM & SCRUB 回転スチームモップ S8201JWH」が登場。今回は2022年に発売した電動モデルの掃除性能と利便性を高め、高温スチームと回転パッドによって、頑固な汚れを落とすことができる同モデルをご紹介する。

①従来のスチームモップと比較して、2倍の効率で汚れを除去

本モデルは、パッドが1分間に最大200回転することで、「従来のスチームモップと比べて2倍の効率で(約半分の押し引き回数で)汚れを除去する」(※1)とのこと。モップヘッドからスチームを噴射する「スチームブラスター」も備える。同社では、「スチームパワーによって、細菌やバクテリアを99.9%除去する」(※2)と説明している。
(※1)IEC/TC SC 59F(Mustard)に基づき、S1000Jと比較してテストを実施
(※2)除菌試験は実験室の管理された条件下で実施され、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌、チフス菌、肺炎桿菌の除菌効果を実証

②立ち上がりを20秒に短縮、利便性が向上

さらに電源を入れてからスチームが出始めるまで、従来モデルで30秒かかっていたところ、今回の新モデルは20秒までに短縮。モップヘッドにはLEDライトを装備する。加えて、本体から給水タンクが取り外せるため、一体型と比べて簡単に給排水ができ、手入れしやすいというのも特徴だ。

このほか、「弱」「標準」「強」といった3つのモードを搭載。タンク容量は350ml。本体サイズは約378(幅)×1045(高さ)×189(奥行)mm、重量は約3.5kg。ボディカラーはホワイト。市場想定価格は22,000円となっている。

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出典:https//www.sharkninja.jp

製品情報

Shark STEAM & SCRUB 回転スチームモップ S8201JWH
市場想定価格:22,000円

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