ヤマダホールディングスは、ヤマダオリジナル「マイナスイオンヘアドライヤー」2機種を発表。今回は大風量2.0m3/分、温冷自動切替AUTOモード搭載の同モデルをご紹介する。

高温風と冷風を約5秒間隔で自動切替しながら運転する「温冷自動切替AUTOモード」を搭載。髪の表面が熱くなり過ぎないように調節することで、髪の広がりを抑えまとまりのある仕上がりを実現する。

風温は、AUTO（温冷自動切替）のほか、WARM（中温風）、HOT（高温風）、COOL（冷風）の計4モードから選択可能。風量はTURBO、HIGH、LOWの3段階から調節可能できる。

主な仕様は、消費電力が1300W（TURBO/HOT時）。温風温度が約72度（TURBO/HOT時）。風量が約2ｍ3/分。本体サイズは、開閉時が約190（幅）×約245（高さ）×約55（奥行）mm。電源コードは約1.8m。ボディカラーはダークグレー。価格は14,080円となっている。

風温は、温冷自動切替AUTOモード、およびCOOL（冷風）の2モードを搭載。風量はHIGH、LOWの2段階から調節可能できる。主な仕様は、消費電力が1200W（HIGH時）。温風温度が約61度（HIGH時）。風量が約2ｍ3/分。

本体サイズは、開閉時が約100（幅）×約270（高さ）×約80（奥行）mm。電源コードは約1.8m。ボディカラーはパールホワイト。価格は6,578円となっている。

マイナスイオンヘアドライヤー「YBH12DM」
価格：14,080円

マイナスイオンヘアドライヤー「YBH11DM」
価格：6,578円