アクアより、2ドア冷凍冷蔵庫「LOOC（ルーク） AQR-FD7P」が登場。人気のステルス家電。今回はインテリアに馴染む家具調の脚がついた、キャビネットのようなデザインの冷凍冷蔵庫をご紹介する。なお、脚は付け替え可能で、ハイタイプ、ロータイプの2種類を同梱する。冷蔵室と冷凍室を備えながら、奥行450mmのコンパクトなシルエットを実現した。

家具のような4本脚を採用しました。ハイタイプの脚はロボット掃除機が通れる高さなので、気になる隙間のお掃除がラク。床との間に空間が生まれることで、圧迫感もなくなります。ロータイプの脚にすれば、キッチンのカウンター下に置け、スペースを有効活用できます。デザイン性と暮らしやすさを追求しました。

約21dBの静音設計。勉強や仕事、睡眠、楽しい会話など、暮らしの邪魔をせず、空間にひっそり溶け込みます。ドアは木目調デザインのフレンチドアを採用し、右側に冷蔵室、左側に冷凍室を装備。本体は反射を抑えるマット加工を施したブラックとし、庫内もブラックで統一している。加えて、高さ調節が可能なガラスの棚板が付属する。

このほか、定格内容積は72L（冷蔵室44L、冷凍室28L）。本体サイズは600（幅）×820/913（調節脚ロータイプ/ハイタイプの高さ）×450（奥行）mm、重量は30kg。ボディカラーはグレージュウッド、ブラウンウッド。価格はオープンとなっている。

予約受付を7月17日より開始した。9月上旬より販売開始する。

LOOC（ルーク） AQR-FD7P
オープン価格