#JS-E955W ツインバードの衣類乾燥除湿機で、電気代を抑えて1日あたり7.1Lの除湿能力を実現

ツインバードより、1日あたり7.1L(60Hz)の除湿能力と4Lの大容量タンクを備えた「JS-E955W」を発売。今回は、消費電力の低いコンプレッサー式で日々の電気代を抑え、毎日気兼ねなく使うことができる同商品についてご紹介する。

出典元:photo by ツインバード公式

ツインバードより、1日あたり7.1L(60Hz)の除湿能力と4Lの大容量タンクを備えた「JS-E955W」を発売。今回は、消費電力の低いコンプレッサー式で日々の電気代を抑え、毎日気兼ねなく使うことができる同商品についてご紹介する。

目次

悪天候時にお部屋の空間を快適に整える、暮らしにやさしい衣類乾燥除湿機

ツインバードは、1日当たり7.1L(※1)の除湿能力を実現した「衣類乾燥除湿機 JS-E955W」を発売。上下に自動で動くルーバー付きで、まんべんなく風を送り、衣類を効率的に乾燥させるという。加えて、1時間あたり約5.3円(※2)の低消費電力を実現した。今回は快適空間に整える、お財布にも優しい同商品についてご紹介する。

①1日あたり7.1Lの除湿力!

「衣類乾燥除湿機 JS-E955W」は、1日あたりなんと7.1Lの大容量除湿で梅雨時期や雨の日など湿度が高い日でもたっぷり除湿し、快適な空間に整えます。自然乾燥と比べて約1/9※3の時間で乾燥できるので、自然乾燥だと時間がかかってしまったり、乾ききらないといった悩みを解消してくれる。夜にお洗濯をして翌日使いたい洋服や厚手のタオルなど乾くか不安な衣類の乾燥におすすめだそう。

⓶コンプレッサー式だから電気代がお得

同商品は、消費電力量の低いコンプレッサー式だから1時間当たりの電気代は約5.3円で使用可能。梅雨など気温や湿度が高い季節ではさらに除湿能力を発揮します。またコンパクトながら容量約4Lのタンクを装備。タンクは上部のふたが取り外せるほか、排水時はふたの一部のみでも開閉可能。満水時は自動停止し、音とランプで知らせてくれる。

また、1~8時間で設定可能なオフタイマーを搭載。モード設定は、「湿度設定」「連続除湿」「衣類乾燥」「オート除湿」を採用。除湿可能面積の目安(50/60Hz)は、木造が約8畳(約13m2)/約9畳(約15m2)、プレハブが約12畳(約20m2)/約14畳(約23m2)、鉄筋が約16畳(26m2)/約18畳(約30m2)。本体サイズは約314(幅)×527(高さ)×225(奥行)mm、重量は約10kg。ボディカラーはホワイトの展開となっている。

※1 室温27℃相対湿度60%で運転(60Hz)したときの1日あたりの除湿量。50Hzは6.3L。
※2【電気代】電気料金目安単価31円/kWh(税込み)で計算。 (2023年7月時点)
※3 試験方法:洗濯物を自然乾燥したときと、JS-E955を使用して乾燥したときの乾燥時間を比較。●試験結果(当社調べ):自然乾燥したときの乾燥時間を100としたとき、JS-E955使用時の乾燥時間は約11に短縮した。●試験条件(当社基準)/●部屋の広さ6畳相当●室温20℃、初期湿度70%●洗濯物2kg相当:Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚●製品位置:洗濯物の下方、正面中央に設置●運転条件:衣類乾燥モード、スイングON時、60Hz運転時。なお実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件・衣類の種類・量・干し方により異なります。乾燥時間の判定は当社基準によります。

photo by ツインバード公式

出典:https//store.twinbird.jp

製品情報

衣類乾燥除湿機
JS-E955W 価格はオープン

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい