#EufyCleanX10ProOmni Ankerより、全自動ステーション付きロボット掃除機 登場

アンカーのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」より、ロボット掃除機の最上位モデル「Eufy Clean X10 Pro Omni」が登場。今回は同ブランド初となる全自動クリーニングステーションが付属し、ゴミの自動収集からモップ洗浄・乾燥までを自動で行うセルフクリーニングに対応する同商品をご紹介する。

出典元:photo by ankerjapan

アンカーのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」より、ロボット掃除機の最上位モデル「Eufy Clean X10 Pro Omni」が登場。今回は同ブランド初となる全自動クリーニングステーションが付属し、ゴミの自動収集からモップ洗浄・乾燥までを自動で行うセルフクリーニングに対応する同商品をご紹介する。

目次

Ankerより、全自動ステーション付きロボット掃除機「Eufy Clean X10 Pro Omni」登場

アンカーのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」より、ロボット掃除機の最上位モデル「Eufy Clean X10 Pro Omni」が登場。今回は同ブランド初となる全自動クリーニングステーションが付属し、ゴミの自動収集からモップ洗浄・乾燥までを自動で行うセルフクリーニングに対応する同商品をご紹介する。

①驚異的な「掃除力」

Anker史上最大となる8000Pa。カーペットにからみついた髪の毛やペットの毛までパワフルに吸引する。水拭きは、2つのモップにそれぞれ約1kgの圧を加えて「押して拭く」加圧式デュアル回転モップにより、床の汚れを徹底的に除去する。また「モップ自動リフトアップ」機能を搭載しており、カーペットを感知すると、 モップが自動的に12mm持ち上がり、カーペットを濡らさずに掃除可能。

加えて、「エッジモード」ではセンサーが壁を認識すると従来のロボット掃除機では届きにくい壁際の約1cmまで丁寧に水拭き。Anker独自のAI.See システムを搭載し、AIカメラにより掃除中に床に残されたケーブルやスリッパ等の形状を高精度に認識し、これまでロボット掃除機が見逃していた小さな障害物も正確に回避可能となっている。

②掃除性能を落とさない、「セルフクリーニング」

本商品は「全自動クリーニングステーション」を付属しており、ステーションでのゴミの自動収集からモップの洗浄、45℃の温風でのモップ乾燥までを自動でセルフクリーニング。さらに、「毛がらみ除去システム」を搭載。ブラシが前後に回転し、内蔵された櫛がからまった毛をスムーズにほぐすことでブラシに毛がからまりにくく、メンテナンスの負担を解消する。

なお、バッテリー駆動時間は最大180分。ダストバッグの容量は2.5L。ダスト容器の容量は330ml。本体サイズは35.3(幅)×11.4(高さ)×32.7(奥行)cm。重量は約4.6kg。全自動クリーニングステーションの本体サイズは36.6(幅)×48(高さ)×46(奥行)cm。重量は約7.5kg。直販価格は74,992円(2024年2月現在)となっている。

photo by ankerjapan

出典:https//www.ankerjapan.com

製品情報

Eufy X10 Pro Omni
価格:税込74,992円

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい