「来年発表はされるが、入手は遅れる可能性が高い」
Kuo氏によると、折りたたみiPhoneの開発は当初の想定より遅れているものの、
2026年後半の発表は計画どおり進んでいるとのこと。
ただし、初期段階の歩留まりや量産体制の確立に課題があり、スムーズな出荷は2027年まで期待できない可能性が高い と述べています。
さらに、供給が限られる一方で需要は強く、2026年末までは慢性的な品薄が続く見込みです。
ポッドキャストでは、
「発表はされるが、実際に手に入るのは年末か、あるいは翌年になる可能性が高い。これはiPhone Xのときに近い状況だ」
と例えています。
Appleは“来年発売する必要がある”と判断
Kuo氏は、AppleがiPhone Foldを「たとえ少量でも2026年に出す必要がある」プロダクトとして位置づけていると説明。
その理由は、折りたたみが“スマートグラスが主流になる前の、次のスマホ進化のステップ”になる可能性が高いからだといいます。
出荷台数予測は修正される見込み
現在、一部レポートでは2026年の出荷予測を800万〜1,000万台としています。
しかしKuo氏は、クライアントとの話から「それより下回る」予測も多いと指摘。
「仕様が年末にようやく確定する可能性があることを考えれば、出荷見積もりは修正される可能性が高い」としています。
折りたたみiPhoneを入手できるまでには、どうやらもう少し時間がかかりそうです。
参照元サイト
Ming-Chi Kuo recently went on the MacroMicro podcast, where he shared some new information regarding the iPhone Fold’s production timeline.
