結論:原因は「見えないデータ」。設定で改善できます
iPhoneのストレージがいっぱいで写真やアプリを消したのに、
なぜか容量がほとんど減らない──よくある悩みです。
これは多くの場合、システムデータやアプリの残りデータが原因で、
設定を見直せば改善できるケースが大半です。
なぜiPhoneのストレージが減らない?主な理由
ストレージが減らない原因は、表から見えにくいデータにあります。
⚫︎ システムデータが肥大化している
iOSの一時ファイルやキャッシュが溜まっている状態。
⚫︎ 写真・動画が完全に削除されていない
「最近削除した項目」に残っているケース。
⚫︎ アプリのキャッシュが溜まっている
SNSや動画アプリは特に容量を使います。
⚫︎ iCloudと本体の役割が整理できていない
同じデータを二重に持っていることも。
設定でできる解決方法
順番に確認すれば、難しい操作は不要です。
① 「最近削除した項目」を空にする
⚫︎ 写真アプリ → アルバム → 最近削除した項目
⚫︎ ここを消さないと、容量は減りません。
② ストレージ使用状況を確認する
⚫︎ 設定 → 一般 → iPhoneストレージ
⚫︎ 容量を圧迫しているアプリを把握します。
👉 まずは「上位3つ」だけでOK
③ アプリのキャッシュを整理する
⚫︎ SNS・動画・地図アプリは容量が増えやすい
⚫︎ 一度アプリを削除→再インストールで改善することも
④ iCloud写真の設定を見直す
⚫︎ 「iPhoneのストレージを最適化」がONか確認
⚫︎ OFFだと写真・動画が本体に溜まり続けます。
やりがちなNG行動
容量が減らない人が、ついやりがちなことです。
⚫︎ 写真だけ消して満足してしまう
⚫︎ 使っていないアプリを放置
⚫︎ システムデータを気にしない
👉 設定確認をしないと効果が出ません
こんな人は買い替えも検討
対処しても余裕がない場合は、限界のサインかもしれません。
⚫︎ 容量64GB以下のiPhoneを使っている
⚫︎ 常に「ストレージがいっぱい」と表示される
⚫︎ アプリ更新ができない
よくある質問
Q. システムデータは削除できない?
A. 直接はできませんが、再起動やアップデートで減ることがあります。
Q. iCloudを使えば解決する?
A. 一時的には有効ですが、本体容量の根本解決ではありません。
Q. 初期化すれば一気に空く?
A. 空きますが、最終手段です。
