#CDステレオ ORIONより、独り時間を楽しむ Bluetooth搭載 ”大人のオーディオ” 登場

ドウシシャより、真空管アンプとデジタルアンプを組み合わせた「ORION Bluetooth機能搭載真空管ハイブリッドアンプCDステレオ SMC-280BT」が登場。今回は「大人のオーディオ第二弾」として、デジタルだけでは再生できない厚みのある音質を生み出し、独り時間を楽しむことができる同モデルをご紹介する。

出典元:photo by doshisha

ドウシシャより、真空管アンプとデジタルアンプを組み合わせた「ORION Bluetooth機能搭載真空管ハイブリッドアンプCDステレオ SMC-280BT」が登場。今回は「大人のオーディオ第二弾」として、デジタルだけでは再生できない厚みのある音質を生み出し、独り時間を楽しむことができる同モデルをご紹介する。

目次

独り時間を楽しむ Bluetooth搭載「真空管ハイブリッドアンプCDステレオ SMC-280BT」

ドウシシャより、真空管アンプとデジタルアンプを組み合わせた「ORION Bluetooth機能搭載真空管ハイブリッドアンプCDステレオ SMC-280BT」が登場。今回は応援購入サービス「Makuake」で先行販売プロジェクトを実施していたモデルの一般販売で、「大人のオーディオ第二弾」として、デジタルだけでは再生できない厚みのある音質を生み出し、独り時間を楽しむことができる同モデルをご紹介する。

①厚みのある音質を生み出す真空管を搭載するハイブリッドアンプ構造

真空管アンプとデジタルパワーアンプを組み合わせた構造で、真空管プリアンプで生成された音声信号をデジタルパワーアンプで増幅し、ダイナミックにスピーカーを駆動。また、真空管特有のノイズを拾うことで、デジタルだけでは再生できない、厚みのある音質を生み出すことができる。

②音質コントロール機能

低音と高音を独立してコントロールするほか、5プリセットイコライザー機能やスーパーバス機能、小音量時に聴きやすい音質に変換するラウドネス機能も搭載。USBメモリーに収録したMP3データの再生機能も備えます。

主な仕様は、定格出力(RMS・THD10%)が20W+20W。Bluetoothのバージョンが5.3、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポート。NFCにも対応する。このほか、CDプレーヤー部は、フロントローディング方式を採用。ラジオはFM補完放送に対応した。

本体のサイズ(突起物を除く)は約252(幅)×147(高さ)×280(奥行)mm、重量は約2.5kg。スピーカー(1本)のサイズは約132(幅)×145(高さ)×208(奥行)mm、重量は約1.3kg。直販価格は39,380円となっている。

photo by doshisha

出典:https//www.doshisha-marche.jp

製品情報

ORION Bluetooth機能搭載真空管ハイブリッドアンプCDステレオ SMC-280BT
直販価格:39,380円

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい