iPhone 18 Proのバッテリー容量は、今年も増える可能性があります。
ただし、今回の噂を見る限り、前年のような大幅アップではなく、
やや控えめな伸びになりそうです。
『9to5mac』によると、リーカーのDigital Chat Stationは、
iPhone 18 Proのバッテリー容量について、中国版が4056mAh、
米国版が4288mAhになる可能性を示しました。
米国版の場合、iPhone 17 Proの3988mAhから増えるものの、
前年ほどの大幅増ではないとされています。
iPhone 18 Proの容量増加は控えめか
バッテリー容量を示す「mAh」は、ざっくり言えば電池の大きさを表す数字です。
数字が大きいほど、基本的には長く使える可能性があります。
ただ、iPhone 18 Proでは、この数字の伸び幅がそれほど大きくないかもしれません。
iPhone 17 Proは、前世代からバッテリー容量が大きく増えたモデルでした。
それに比べると、iPhone 18 Proの増加幅はかなり落ち着いたものになりそうです。
つまり、「今年もバッテリーは増えるけれど、大幅改善を期待しすぎるのは早い」
という見方が自然です。
Pro Maxとは差が出るかも
一方で、iPhone 18 Pro Maxは、より大きなバッテリーを搭載する可能性があります。
『9to5mac』では、以前の情報として、iPhone 18 Pro Maxは中国版で5000mAh、
海外版で5100〜5200mAh近くになる可能性にも触れています。
もしこの通りなら、電池持ちを重視する人は、iPhone 18 Pro Maxの方が
気になる存在になりそうです。
もちろん、Pro Maxは本体サイズも大きくなります。
片手操作や持ちやすさを取るならiPhone 18 Pro、バッテリー重視ならPro Maxという
見方もできそうです。
電池持ちは容量だけで決まらない
ただし、バッテリー容量だけで実際の電池持ちは決まりません。
重要なのは、チップの省電力性能やディスプレイ効率、通信、発熱などです。
iPhone 18 Proには、A20 Proチップが搭載されると見られています。
『9to5mac』は、このA20 ProがTSMCの最新2nmプロセスで作られる見込みで、
電力効率の改善が期待できるとしています。
つまり、容量の伸びが控えめでも、実際の使用時間は改善する可能性があります。
アプリの動作、発熱、画面の明るさ、5G通信、カメラ利用など、
電池持ちはいろいろな要素で変わります。
実機テスト待ちで見たい
今回の情報は、まだリーク段階です。
バッテリー容量の数字だけを見ると、iPhone 18 Proの伸び幅は控えめに見えます。
ただ、A20 Proの省電力化やiOS側の最適化によって、実使用では十分に改善される
可能性もあります。
買い替えを考えるなら、容量の数字だけで判断するのではなく、
実機レビューやバッテリーテストを待つのがよさそうです。
ポイントをまとめると、以下の通りです。
⚫︎ iPhone 18 Proのバッテリー容量は増える可能性
⚫︎ ただし前年ほどの大幅増ではないかも
⚫︎ iPhone 18 Pro Maxとは容量差が出る可能性
⚫︎ 電池持ちはmAhだけでなく、A20 Proや2nmチップの省電力化も重要
⚫︎ 実際のバッテリー持ちは、実機テストを待ちたい
iPhone 18 Proのバッテリーは、数字だけ見るとやや控えめ。
でも、実際にどれくらい持つかはまだわかりません。
「容量」よりも「実使用でどれだけ快適か」に注目して、続報を待ちたいところです。
