#iOS27 iPhoneとAirPodsでジム記録。AppleWatchなしでも使える?

iOS 27では、iPhoneとAirPods Pro 3を使ってジムの運動記録ができるようになる見込みです。
Apple Watchなしで何が記録できるのか、注意点も整理します。

出典元:photo by 9to5mac

iOS 27では、iPhoneとAirPods Pro 3を使ってジムの運動記録ができるようになる見込みです。
Apple Watchなしで何が記録できるのか、注意点も整理します。

目次

今回のポイントは、iOS 27でGymKitがiPhoneとAirPodsにも広がることです。

対応するジム機器にiPhoneをタップすると、AirPods Pro 3の心拍数データと、トレッドミル側の距離・ペース・傾斜・カロリーなどを組み合わせて記録できます。
Apple Watchを忘れた日や充電切れの日でも、ジムの運動記録を残しやすくなる新機能です。

この記事のポイント

対象製品:iOS 27 / iPhone / AirPods Pro 3 / GymKit / フィットネスアプリ
情報の確度:報道・ベータ版情報
公式発表:一部あり
主な出典:9to5Mac
確認日:2026年7月11日
読者に関係すること:Apple Watchがない日でも、対応ジム機器とiPhone・AirPodsで運動記録できる可能性

iOS 27でGymKitがiPhoneとAirPodsに拡大

iOS 27では、GymKitがiPhoneとAirPodsにも広がる見込みです。
GymKitは、対応するジム機器とApple製品を連携させて、運動データを記録できる仕組みです。

これまではApple Watchとの連携をイメージする人が多かったかもしれません。
Apple Watchをジム機器に近づけると、トレッドミルやランニングマシンの運動データをApple Watchに取り込める、という使い方です。

『9to5Mac』によると、iOS 27ではこのGymKitがiPhoneとAirPods Pro 3にも対応し、Apple Watchなしでも一部のジム記録ができるようになるとされています。
使い方は、対応するトレッドミルなどのジム機器にiPhoneをタップする流れです。
その後、iPhoneのフィットネスアプリに運動データが記録されます。

Apple Watchを忘れた日でも、ジムの記録をあきらめなくてよくなるかもしれません。

AirPods Pro 3で心拍数を記録できる?

今回の新機能で注目したいのが、AirPods Pro 3の心拍数データです。
『9to5Mac』のテストでは、AirPods Pro 3が心拍数データの取得元になり、トレッドミル側の運動データと組み合わせてiPhoneのフィットネスアプリに記録されたと紹介されています。

ジムでは、AirPodsで音楽を聴きながら走る人も多いですよね。
そのAirPodsで心拍数まで取れるなら、かなり自然な使い方です。

Apple Watchを腕につけていなくても、
⚫︎ AirPods Pro 3で心拍数を取得
⚫︎ トレッドミルから距離やペースを取得
⚫︎ iPhoneのフィットネスアプリに記録

という流れができる可能性があります。

これは、Apple Watchを持っていない人にも少し気になる機能です。
もちろん、AirPods Pro 3が必要になる点には注意が必要です。
すべてのAirPodsで使えるわけではなく、心拍数計測に対応したモデルが前提になります。

Apple Watchなしで何が記録できる?

iPhoneとAirPods Pro 3、対応するGymKit機器を組み合わせると、ジムでの運動データを記録できるようになります。
『9to5Mac』では、トレッドミルを使ったテストで、以下のようなデータが記録されたと紹介されています。

⚫︎ 心拍数
⚫︎ 距離
⚫︎ ペース
⚫︎ 傾斜
⚫︎ カロリー
⚫︎ 運動時間

心拍数はAirPods Pro 3から取得し、距離やペース、傾斜、カロリーなどはトレッドミル側から取得する仕組みです。
ジムのランニングマシンで走る人にとっては、かなり便利そうです。

これまでは、Apple Watchを忘れるとワークアウト記録をあきらめるか、あとから手動で入力する必要がありました。
でも、iPhoneとAirPodsだけである程度記録できるなら、運動記録の抜けが減りそうです。

特に、ジムではiPhoneとAirPodsは持っているけれど、Apple Watchは着け忘れた、という場面はありそうです。

どんな場面で便利?

この機能が便利そうなのは、こんな場面です。

⚫︎ Apple Watchを忘れた
⚫︎ Apple Watchの充電が切れた
⚫︎ Apple Watchを持っていない
⚫︎ AirPodsで音楽を聴きながら運動する
⚫︎ ジムのトレッドミルやランニングマシンを使う
⚫︎ iPhoneのフィットネスアプリに運動記録を残したい
⚫︎ Apple Watchを買う前にフィットネス記録を試したい

Apple Watchの充電切れは、地味にあります。

朝つけようと思ったら充電できていなかった。
ジムに着いてから、Apple Watchを家に置いてきたことに気づいた。
でも、iPhoneとAirPodsは持っている。

そういう日に、記録のバックアップとして使えるなら便利です。
Apple Watchを買う前に、iPhoneとAirPodsでフィットネス記録を試してみたい人にも向いていそうです。

Apple Watchの完全な代わりではない

ただし、Apple Watchが完全に不要になるという話ではありません。
ここは大事です。

Apple Watchは、ジム以外の運動や日常の健康管理も幅広く記録できます。
たとえば、

⚫︎ 屋外ウォーキング
⚫︎ 屋外ランニング
⚫︎ 睡眠
⚫︎ 心拍数
⚫︎ 心電図や血中酸素ウェルネスなどの健康機能
⚫︎ アクティビティリング
⚫︎ 通知やタイマー
⚫︎ 転倒検出などの安全機能

こうした機能は、Apple Watchならではです。

今回のiOS 27の新機能は、Apple Watchの完全な代替というより、ジムでの一部ワークアウトを補助する機能と考えるのが自然です。
『9to5Mac』も、Apple Watchを毎日使う人にとって、GymKit on iPhoneは置き換えというより、Apple Watchを忘れたときや充電切れのときのバックアップとして便利だと見ています。

つまり、
Apple Watchなしでもジム記録できる場面が増える

けれど、
Apple Watchがいらなくなるわけではない

ということです。

使うには条件がある

この機能を使うには、いくつか条件があります。
主に必要になりそうなのは、以下の通りです。

⚫︎ iOS 27に対応したiPhone
⚫︎ AirPods Pro 3
⚫︎ GymKitに対応したジム機器
⚫︎ 対応するトレッドミルやランニングマシン
⚫︎ フィットネスアプリでの記録設定
⚫︎ 心拍数データの利用許可

特に注意したいのは、GymKit対応機器です。
対応するトレッドミルやジム機器が必要なので、日本でどこまで使えるかは施設ごとに確認したいところです。

すべてのジムで使えるわけではありません。
すべてのランニングマシンで使えるわけでもありません。
ジムにある機器がGymKitに対応しているかどうかで、使えるかどうかが変わります。

日本のジムでどのくらい対応が広がるかは、今後の確認が必要です。

一般ユーザーは正式版待ち

今回の情報は、iOS 27のベータ版に関する内容です。
そのため、一般ユーザーがすぐに使える機能ではありません。
正式版で仕様が変わる可能性もあります。

また、AirPods Pro 3や対応ジム機器が必要になるため、iOS 27にアップデートしただけで全員が使えるわけではありません。
ジム記録や心拍数計測に期待する人ほど、対応条件はしっかり確認したいところです。

特に、運動記録を日常的に使っている人は、正式版公開後に、
⚫︎ 自分のiPhoneが対応しているか
⚫︎ AirPods Pro 3が必要か
⚫︎ 通っているジム機器がGymKit対応か
⚫︎ フィットネスアプリに正しく記録されるか

を確認してから使うのが安心です。

新機能としてはかなり面白いですが、まずは正式版待ちでよさそうです。

まとめ

iOS 27では、GymKitがiPhoneとAirPodsにも広がる見込みです。

ポイントをまとめると、以下の通りです。
⚫︎ iOS 27でGymKitがiPhoneとAirPodsにも対応へ
⚫︎ AirPods Pro 3が心拍数データの取得元になる
⚫︎ 対応トレッドミルから距離、ペース、傾斜、カロリーなどを記録
⚫︎ iPhoneのフィットネスアプリにジム記録を残せる
⚫︎ Apple Watchを忘れた日や充電切れの日のバックアップに便利
⚫︎ Apple Watchの完全な代わりではない
⚫︎ GymKit対応機器やAirPods Pro 3など条件がある
⚫︎ 日本のジムで使えるかは施設ごとに確認が必要

Apple Watchを毎日使っている人でも、忘れる日はあります。
充電が切れる日もあります。
そんなときに、iPhoneとAirPods Pro 3でジムの記録を残せるなら、かなり助かります。

ジムでAirPodsを使って音楽を聴きながら運動する人にとっては、自然に使えるフィットネス機能になりそうです。
ただし、Apple Watchが不要になるというより、あくまでバックアップとして便利な機能。

iOS 27正式版と対応機器の広がりを見ながら、使える環境を確認していきたいですね。

出典

更新履歴

2026年7月11日:初回公開