#iPhone20 ほぼ一枚のガラスに?20周年モデルの噂を整理

20周年記念iPhoneは、ほぼ一枚のガラス板のようなデザインになるかもしれません。
曲面ディスプレイや画面下Face ID、ガラス背面の噂を整理します。

出典元:photo by 9to5mac

20周年記念iPhoneは、ほぼ一枚のガラス板のようなデザインになるかもしれません。
曲面ディスプレイや画面下Face ID、ガラス背面の噂を整理します。

目次

今回のポイントは、20周年記念iPhoneが「ほぼ一枚のガラス板」のような外観に近づく可能性が報じられたことです。

『9to5Mac』は、曲面ディスプレイ、画面下Face ID、前面カメラやスピーカーの画面下配置、さらにガラス背面への回帰が組み合わさることで、ベゼルのない未来的なデザインになる可能性を紹介しています。

ただし、現時点でAppleからの公式発表はありません。かなり先のモデルに関する噂・予想として見る必要があります。

この記事のポイント

対象製品:20周年記念iPhone / iPhone 19 Pro / iPhone 20 Pro
情報の確度:噂・予想
公式発表:なし
主な出典:9to5Mac、Fixed Focus Digital
確認日:2026年7月15日
読者に関係すること:将来のiPhoneデザインが大きく変わる可能性がある一方、ガラス背面なら耐久性や修理費も気になる

20周年iPhoneは「ほぼ一枚のガラス」に近づく?

20周年記念iPhoneは、「ほぼ一枚のガラス板」のような外観に近づく可能性があります。

『9to5Mac』によると、Appleの元デザイン責任者Jony Ive氏は、iPhoneの長期的なデザインビジョンを「single slab of glass」と表現してきたとされています。
直訳すると「一枚のガラス板」のような意味です。
つまり、ボタンやベゼル、カメラ穴が目立たず、前面も背面もなめらかにつながるような、未来的なiPhoneです。

AppleはJony Ive氏の退社後も、この方向性を保っているとみられています。
さらに『9to5Mac』は、iOS 27のLiquid Glassも、新しいハードウェアに向けたソフトウェア面の準備ではないかと見ています。

Liquid Glassは、iOS 27で導入される透明感のある新しいデザイン表現です。
ソフトウェア側でガラスのような見た目を強め、将来のiPhone本体もガラス板のような外観に近づく。
そう考えると、20周年iPhoneはかなり大きなデザイン刷新になるかもしれません。

iPhone 19 Pro?それともiPhone 20 Pro?

ここで少しややこしいのが、名前です。
20周年記念iPhoneと聞くと、特別な限定モデルを想像したくなります。
でも『9to5Mac』によると、最近の報道では、独立した20周年記念モデルではなく、iPhone 19 Proにデザイン要素が集約される可能性があるとされています。

一方で、Appleが20周年に合わせて「iPhone 19」という名前を飛ばし、iPhone 20 Proと呼ぶ可能性もあると紹介されています。
つまり、現時点では、

⚫︎ iPhone 19 Proとして登場する可能性
⚫︎ iPhone 20 Proとして登場する可能性
⚫︎ 20周年記念モデルとして扱われる可能性

があり、名称はまだはっきりしていません。

今回の記事では、わかりやすさを優先して「iPhone20」「20周年モデル」と表現しています。
ただし、正式名称がiPhone 20 Proになると決まったわけではありません。
ここは今後の情報を待ちたいところです。

ベゼルなしに見える曲面ディスプレイ

20周年iPhoneの大きなポイントになりそうなのが、ベゼルなしに見える曲面ディスプレイです。
『9to5Mac』では、ディスプレイが前面から4辺すべてに向かって曲がり込むことで、ベゼルがほとんどないように見えるデザインになる可能性が紹介されています。

ベゼルとは、画面の周囲にある黒い枠の部分です。
このベゼルが見えにくくなると、iPhone全体がほぼ画面のように見えます。
動画を見るときも、写真を見るときも、ゲームをするときも、没入感はかなり変わりそうです。

iPhoneはこれまでも、ホームボタンの廃止、ノッチの縮小、Dynamic Islandの採用など、少しずつ前面の表示領域を広げてきました。
20周年モデルでさらにベゼルレスに近づくなら、見た目の印象はかなり変わるはずです。

ベゼルがなく、カメラ穴も目立たないiPhoneになれば、動画や写真を見る体験はかなり未来的になりそうです。

Face IDや前面カメラも画面下へ?

もうひとつ注目したいのが、Face IDや前面カメラの画面下配置です。

『9to5Mac』によると、20周年iPhoneではFace IDモジュールをディスプレイ下に埋め込む可能性が高いと見られています。
さらに、前面カメラやスピーカーも画面下に配置されることが期待されています。

もしこれが実現すれば、前面の見た目はかなりすっきりします。
ノッチやDynamic Island、カメラ穴が目立たなくなり、本当に「一枚のガラス板」のような印象に近づくかもしれません。

もちろん、画面下カメラや画面下Face IDは技術的に難しい部分もあります。
カメラの画質、Face IDの認識精度、ディスプレイの表示品質など、見た目だけでなく実用性も重要です。
どれだけ美しくても、顔認証が遅くなったり、インカメラの画質が落ちたりすると困ります。
そのため、見た目の変化だけでなく、実際の使いやすさも確認したいところです。

背面もガラスに戻る?

今回の報道で新しく気になるのが、背面ガラスへの回帰です。
『9to5Mac』によると、リーカーのFixed Focus Digital氏は、次のApple iPhone 20では、近年のモデルで使われているアルミではなく、ガラス背面に戻る可能性があると述べています。

背面までガラスになると、前面から背面まで統一感のあるデザインになります。
「一枚のガラス板」のような見た目を作るには、かなり重要な要素になりそうです。

高級感も出ます。
未来感もあります。
Appleらしいミニマルなデザインにも合いそうです。

一方で、気になるのは耐久性です。
『9to5Mac』も、ガラス背面はより壊れやすい端末になる可能性がある一方で、「single slab of glass」の外観には確実に近づくと指摘しています。
見た目はかなり未来的ですが、全面ガラスに近づくほど「落としたら怖い」という不安も出てきます。

きれいだけど、ケース必須になりそう?

20周年iPhoneが本当にほぼ一枚のガラスのような見た目になるなら、かなり美しいはずです。
でも、実際に毎日使うとなると話は少し変わります。
ガラス背面に戻るなら、ケースなしで持つには少し勇気がいりそうです。

気になるのは、以下のような点です。
⚫︎ 落としたときに割れやすくないか
⚫︎ 背面ガラスの修理費は高くならないか
⚫︎ 指紋や皮脂汚れが目立たないか
⚫︎ 本体が重くならないか
⚫︎ ケースをつけるとせっかくのデザインが見えにくくならないか

iPhoneは、毎日持ち歩くものです。

机の上に置く。
バッグに入れる。
子どもに少し貸す。
外で写真を撮る。
旅行先で使う。

こうした日常の中では、落とすリスクもあります。

見た目は最高。
でも、裸で持つ勇気はないかも。

そんな人も多そうです。
未来感はありますが、実際に買うとなると、耐久性や修理費も気になるところです。

まだ公式発表ではない

ここまで見ると、20周年iPhoneはかなり楽しみになります。
ただし、現時点でAppleからの公式発表はありません。

今回の情報は、『9to5Mac』が複数の報道やリーカー情報をもとに紹介しているものです。
特にガラス背面への回帰については、Fixed Focus Digital氏の情報をもとにした内容です。
そのため、確定情報ではありません。

今後の開発状況によって、デザインや名称、発売時期が変わる可能性もあります。
iPhone 19 Proになるのか、iPhone 20 Proと呼ばれるのかも、まだはっきりしていません。

また、ベゼルレス風ディスプレイ、画面下Face ID、画面下カメラ、ガラス背面がすべて同じモデルで実現するかも未確定です。
20周年モデルと聞くと特別なiPhoneを期待したくなりますが、今は噂・予想として見ておくのがよさそうです。

まとめ

20周年記念iPhoneは、「ほぼ一枚のガラス板」のような外観に近づく可能性があります。

ポイントをまとめると、以下の通りです。
⚫︎ 20周年iPhoneは「single slab of glass」に近づく可能性
⚫︎ Jony Ive氏が語っていた長期的なiPhoneデザインビジョンと関係
⚫︎ iOS 27のLiquid Glassも新ハードウェアへの準備と見られている
⚫︎ iPhone 19 ProまたはiPhone 20 Proとして登場する可能性
⚫︎ 4辺が曲がるディスプレイでベゼルなしに見えるデザインが期待
⚫︎ Face ID、前面カメラ、スピーカーが画面下に入る可能性
⚫︎ 背面もガラスに戻る可能性
⚫︎ 見た目は未来的だが、耐久性や修理費は気になる
⚫︎ 現時点でAppleからの公式発表はない

20周年モデルというだけで、かなり期待したくなります。
ほぼ一枚のガラスのようなiPhoneになれば、見た目のインパクトは大きそうです。
ベゼルが目立たず、前面カメラも見えにくく、背面までガラスで統一されるなら、これまでのiPhoneとはかなり違う印象になるかもしれません。

ただし、実際に使うなら耐久性も大事です。
美しいけれど割れやすい。
未来的だけどケース必須。
そんなトレードオフが出てくる可能性もあります。

今はまだ噂段階ですが、20周年記念iPhoneがどんな姿になるのか、今後の情報に注目したいですね。

出典

更新履歴

2026年7月15日:初回公開