#Apple Music値上げ 日本は月額1,180円に。Apple Oneも新料金

Apple MusicとApple Oneのサブスクリプション料金が改定されました。
日本ではApple Musicの個人プランが月額1,180円、Apple Oneの個人プランが月額1,350円に。毎月の固定費がどのくらいになるのか、現在の料金と見直しポイントを短く整理します。

出典元:photo by 9to5mac

Apple MusicとApple Oneのサブスクリプション料金が改定されました。
日本ではApple Musicの個人プランが月額1,180円、Apple Oneの個人プランが月額1,350円に。毎月の固定費がどのくらいになるのか、現在の料金と見直しポイントを短く整理します。

目次

Apple Musicと、一部のApple Oneプランが値上げされました。
日本のApple公式サイトでは、Apple Musicの個人プランが月額1,180円、ファミリープランが1,980円、学生プランが680円と案内されています。

Apple Oneは、個人プランが月額1,350円、ファミリープランが2,500円です。
AppleはApple Musicの値上げについて、音楽のライセンス費用が上昇したためと説明しています。Apple Musicだけを使う人は単独契約、Apple TVやiCloud+、Apple Arcadeも使う人はApple Oneを検討するとよさそうです。

この記事のポイント

対象サービス:Apple Music、Apple One
情報の確度:公式料金・公式コメント・報道
公式発表:Apple公式サイトで日本の現在料金を確認
主な出典:Apple、9to5Mac
確認日:2026年7月18日
読者に関係すること:Appleの音楽や動画、クラウドサービスを利用している人は、毎月の固定費を見直す必要がある

Apple Musicが月額1,180円に値上げ

Apple Musicの日本における現在の月額料金は、次のとおりです。

ファミリープランでは、契約者本人に加えて最大5人とApple Musicを共有できます。それぞれが自分専用のライブラリやおすすめ、プレイリストを利用できます。
月額では数百円の違いでも、毎月支払い続けるサブスクリプションは年間で見ると負担を感じやすくなります。

Apple Oneも新料金に

Apple Oneの日本における現在の料金は、次のとおりです。

Apple Oneには、次の4サービスが含まれています。

⚫︎ Apple Music
⚫︎ Apple TV
⚫︎ Apple Arcade
⚫︎ iCloud+

個人プランにはiCloud+ 50GB、ファミリープランには200GBが含まれます。
Apple Oneのファミリープランは、契約者本人に加えて最大5人と共有できます。Appleは、各サービスを個別に契約する場合と比べて、どちらのプランも46%以上お得と案内しています。

値上げはいつから?

『9to5Mac』によると、Apple Musicの価格改定は2026年7月17日から始まりました。

Appleは値上げについて、「ライセンス費用の上昇を受け、Apple Musicのサブスクリプション価格を引き上げる」と説明しています。
米国ではApple Musicの個人・ファミリー・学生プランが値上げされ、Apple OneもファミリーとPremierプランの料金が引き上げられました。日本でもApple公式サイトには現在の新料金が掲載されています。

既存ユーザーに新料金が適用される時期は、契約の更新日やAppleから届く案内も確認してください。

Apple Musicはなぜ値上げされた?

Appleが説明している値上げ理由は、音楽のライセンス費用の上昇です。

音楽配信サービスは、アーティストやレコード会社などへ楽曲の利用料を支払っています。こうしたコストの増加が、今回の月額料金に反映された形です。
Apple Musicの価格改定は、米国では約4年ぶり。前回は2022年10月に値上げされました。

Apple MusicとApple Oneはどっちがお得?

音楽だけを使うならApple Music

Apple Musicの個人プランは月額1,180円です。
Apple One個人プランとの差額は、月170円。年間では2,040円の差になります。
Apple TVやApple Arcadeを使わず、iCloud+も必要ない人は、Apple Musicを単独で契約するほうが安く済みます。

ほかのAppleサービスも使うならApple One

Apple One個人プランは月額1,350円です。

Apple Musicに加えて、
⚫︎ 写真やバックアップのためにiCloud+を使っている
⚫︎ Apple TVでドラマや映画を見る
⚫︎ Apple Arcadeでゲームを遊ぶ

という人は、Apple Oneへまとめるメリットがあります。
Apple公式が示す個別料金では、Apple One個人プランに含まれる4サービスの合計は月額3,460円。Apple Oneなら月額1,350円となり、月2,110円安くなります。

家族で使うならファミリープランを比較

Apple Musicのファミリープランは月額1,980円、Apple Oneのファミリープランは月額2,500円です。
差額は月520円、年間では6,240円です。

家族でApple Musicだけを使うなら、Apple Musicのファミリープランで十分です。
一方、家族のiPhoneやiPadのバックアップにiCloud+を使い、Apple TVやApple Arcadeも楽しむなら、Apple Oneのファミリープランを検討しやすくなります。

契約中のプランを確認する方法

iPhoneやiPadでは、次の手順で現在の契約内容を確認できます。

設定 → 自分の名前 → サブスクリプション

ここからApple MusicやApple Oneの契約プラン、次回更新日、料金を確認できます。
Apple Oneへ切り替える場合、すでに契約している対象サービスは自動的にApple Oneへ統合され、通常は個別の請求が止まります。

ただし、Apple Oneに含まれる容量より大きなiCloud+プランを契約している場合は、iCloud+の料金が別に発生することがあります。

値上げを機にサブスクの使い方を確認

Apple MusicとApple Oneは、毎月自動で料金が発生するサービスです。

今回の価格改定を機に、
⚫︎ Apple Musicをどのくらい使っているか
⚫︎ 家族とファミリープランを共有できているか
⚫︎ Apple TVやApple Arcadeを利用しているか
⚫︎ iCloud+を別料金で契約していないか

を確認してみるとよいでしょう。
音楽だけを楽しむならApple Music、複数のAppleサービスを使うならApple Oneという基準で選ぶとわかりやすそうです。

出典

更新履歴

2026年7月18日:初回公開