#ブルーマックス セールス・オンデマンドより、花粉除去スピードが2倍になった空気清浄機 発売

セールス・オンデマンドより、花粉の除去スピードが最大2倍に向上した「Blue Max(ブルーマックス)」が登場。今回は「Blue 3000」シリーズの最新モデルで、0.1µmまでのウイルスレベルの超微粒子を除去する「HEPASilent テクノロジー」を搭載し、360度全方位から吸引するのが特徴の同商品についてご紹介する。

セールス・オンデマンドより、花粉の除去スピードが最大2倍に向上した「Blue Max(ブルーマックス)」が登場。今回は「Blue 3000」シリーズの最新モデルで、0.1µmまでのウイルスレベルの超微粒子を除去する「HEPASilent テクノロジー」を搭載し、360度全方位から吸引するのが特徴の同商品についてご紹介する。

目次

Blue 3000シリーズ最新モデル「ブルーマックス」花粉除去スピードが2倍になった空気清浄機

セールス・オンデマンドより、花粉の除去スピードが最大2倍に向上した「Blue Max(ブルーマックス)」が登場、「3450i」「3350i」「3250i」「3250」の4種類をラインナップ。今回は「Blue 3000」シリーズの最新モデルで、0.1µmまでのウイルスレベルの超微粒子を除去する「HEPASilent テクノロジー」を搭載し、360度全方位から吸引するのが特徴の同商品についてご紹介する。

①360度全方位から吸引する空気清浄機

本商品は「Blue 3000」シリーズの最新モデルで、0.1µmまでのウイルスレベルの超微粒子を除去する「HEPASilent テクノロジー」やシンプルな操作性はそのままに、花粉対策ニーズが高い日本市場の特性に応えられるよう、従来モデルよりも花粉除去スピードを最大2倍に向上させた。ファン&モーターサイズを最大化し、花粉を捉えるフィルター表面積を拡大、吹出口の形状を改善することで清浄力が向上。8畳を最短約6分で清浄するという。またノイズシールドを新搭載。ナイトモードでは、雪の降る音よりも小さな18dBを実現した。

②ノイズシールドを新搭載し、高い静音性を実現

型番に「i」が付く3モデルはIoT機能を新搭載。スマートフォンと連携することで、空気質の可視化や本体の電源オン/オフの遠隔操作。運転スピード、LEDの照度調整などが可能になった。空気の状態は本体LEDでも確認可能で、5色に変化し、空気の状態を知らせる。これらの機能は「3250」のみ搭載しない。

さらに空気の状態を5色のLEDで知らせてくれ、スマートフォンからも確認可能。操作部は天面の2つのボタンのみで、シンプルなデザインと直感的な操作を実現した。部屋に溶け込むシックな北欧カラーのプレフィルターは付け替え可能。カラーは、付属するストックホルムフォググレーのほか、別売でサンドピンク、ライムストーンベージュ、モスグリーン、シーベッドブルーを用意する。

「3450i」の本体サイズは318×318×534mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約3.6kg。適用床面積は~79m2(約48畳)。定格消費電力は4~38W。運転音は23~50dB。「3350i」の本体サイズは318×318×484mm(同)で、重さは約3.5kg。適用床面積は~69m2(約42畳)。定格消費電力は4~30W。運転音は23~50dB。
「3250i」「3250」の本体サイズは269×269×481mm(同)で、重さは約3.4kg。適用床面積は~37m2(約22畳)。定格消費電力は2.5~20W。運転音は18~46dB。直販価格は「3450i」が33,990円、「3350i」が28,930円、「3250i」が24,970円、「3250」が16,940円となっている。同社サイトを含む一部オンラインショップでは2月5日から先行予約を開始する。

製品情報

Blue Max
直販価格
3450i:33,990円
3350i:28,930円
3250i:24,970円
3250:16,940円

公式サイト

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