#SF-H531 シロカより、USB Type-C充電対応の3WAYハンディファンに新色登場

シロカより、ハンディファンの2024年モデルとして、「SF-H531」が登場、4月5日に発売する。今回は “ブルベ夏”に似合う新色を揃え、本体にUSB Type-C端子を搭載。外出先でも本体に付属のUSB Type-Cケーブルを差し込んで充電でき、ハンディ、卓上、首掛けの3WAYで使える同商品をご紹介する。

出典元:photo by siroca

シロカより、ハンディファンの2024年モデルとして、「SF-H531」が登場、4月5日に発売する。今回は “ブルベ夏”に似合う新色を揃え、本体にUSB Type-C端子を搭載。外出先でも本体に付属のUSB Type-Cケーブルを差し込んで充電でき、ハンディ、卓上、首掛けの3WAYで使える同商品をご紹介する。

目次

USB Type-C充電対応の3WAYハンディファン「SF-H531」

シロカより、ハンディファンの2024年モデルとして、「SF-H531」が登場、4月5日に発売する。今回はハンディ、卓上、首掛けの3WAYで使え、本体にUSB Type-C端子を搭載。外出先でも本体に付属のUSB Type-Cケーブルを差し込んで充電でき、新色として、 “ブルベ夏”に似合う3色「オフホワイト」「ライトデニムブルー」「ピンクベージュ」を展開する同商品をご紹介する。

①ハンディ、首掛け、卓上の『1台3役』

本商品は、持ち運びしやすい、軽量でコンパクトなデザイン。手が塞がっている時も、ハンズフリーでも使える『首掛けストラップつき』。卓上ファンとしても使えるので、デスクワークも快適に。

②過充電防止、過放電防止、過熱防止の『3つの安心設計』。

本体にはリチウムイオンバッテリーを採用。温度センサーにより、ハンディファン本体の異常温度上昇を防止。使用中に本体が高温になった場合には一時的に電源を切り、バッテリーの温度上昇をコントロールする。また、電池の劣化が進行しやすくなる過充電を防ぐため、許容限度を超えて充電を行わないようにしてくれる。さらに、電池残量がなくなった状態で放電し続けると充電することができなくなる場合があるため、電圧が一定値以下となった場合に放電を停止し、過放電の状態になることを防ぎます。

電源のオン/オフは、ボタンを長押しして行う仕様に変更。かばんの中などで偶然電源ボタンが押され、勝手に電源が入ってしまうなどの意図せぬ動作を防止し、より安心して使えるようになった。

本体には、USB Type-C端子を搭載。外出先などで充電台がない場合でも、本体に付属のUSB Type-Cケーブルを差し込んで充電が可能だ。このほか、抗菌仕様(※)を採用した。主な仕様は、充電時間が約5時間、バッテリー駆動時間が約2.5時間(強)/5時間(中)/7時間(弱)。本体サイズは約11(幅)×19(高さ)×6.2(奥行)cm(突起部を含む)、重量は約170g。充電台のサイズは約7(幅)×3.7(高さ)×7(奥行)cm。市場想定価格は2,500円前後となっている。

(※)同社リリースより。「JISZ2801(フィルム密着法)にて試験実施。99.9%以上の菌抑制を確認」「〔無機系抗菌剤練り込み〕ハンドル、電源・風量ボタン、前ガード、後ガード」

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出典:https//store.siroca.jp

製品情報

ハンディファン SF-H531
市場想定価格:2,500円前後

公式サイト

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