#C380 Coresより、注ぎやすい電気ケトル「フリータイムケトル」登場

Coresより、容量0.8Lの電気ケトル「フリータイムケトル C380」が登場。今回はコーヒー向け製品のブランド「Cores」10周年を記念し、「ラッセルホブス」のカフェケトルやTケトルを開発したチームが手掛けた同モデルをご紹介する。

出典元:photo by oishi-online

Coresより、容量0.8Lの電気ケトル「フリータイムケトル C380」が登場。今回はコーヒー向け製品のブランド「Cores」10周年を記念し、「ラッセルホブス」のカフェケトルやTケトルを開発したチームが手掛けた同モデルをご紹介する。

目次

注ぎやすい電気ケトル「フリータイムケトル」登場

Coresより、容量0.8Lの電気ケトル「フリータイムケトル C380」が登場。今回はコーヒー向け製品のブランド「Cores」10周年を記念し、「ラッセルホブス」のカフェケトルやTケトルを開発したチームが手掛けたモデルで、グースネックの注ぎ口を採用しており、コーヒードリップでは湯量やスピードのコントロールがしやすく、湯切れもよい同商品をご紹介する。

①フリータイムに美味しく淹れるためのケトル

飲み物を美味しく淹れるために、お湯の温度のコントロールは重要です。 温度調節は40℃~100℃まで1℃刻みで設定可能。 コーヒーだけでなく、緑茶や紅茶、ハーブティー、白湯など、 これさえあれば自分だけではなく、おもてなしでも、お好みに合わせてティータイムを楽しむことができます。 コーヒー愛好家の方はもちろん、ファミリーも、一人暮らしの方も、普段使いから、こだわりの一杯まで。 様々なシーンで活躍してくれるフリータイムケトルです。

②適温を手軽に

温度調節は40℃~100℃まで1℃単位で設定可能なので、飲み物を美味しく淹れることにこだわる方にピッタリ。お野菜は50℃のお湯で洗うことで鮮度を取り戻す効果があり、また、浄水された水を使えば、赤ちゃんのミルク作りや、朝の目覚めの白湯にも便利。 湯冷ましする必要もなく、湯沸しサインの音が鳴ったら、そのまま適温で注げるので、紅茶、コーヒー、煎茶、玉露、玄米茶と、色々な淹れたてを快適に楽しむことができます。 飲み物や料理に必要なお湯の温度を手軽に扱えるので、美味しさも簡単に引き出すことができます。

また、ハンドル上部には親指を引っ掛けるくぼみを設けており、グリップ部分も手になじむ形状を採用。安定した注ぎを実現している。このほか、消費電力は1200W。本体サイズは28.5(幅)×20(高さ)×13.5(奥行)cm(本体のみ)。重量は約770g(本体のみ)。価格は13,200円となっている。

photo by oishi-online

出典:https//oishi-online.com

製品情報

フリータイムケトル C380
13,200円

公式サイト

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