#ユーフィー のロボット掃除機フラッグシップモデル「OmniS1Pro」登場

アンカー・ジャパンのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」より、ロボット掃除機のフラッグシップモデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」が登場。今回は吸引、水拭き、セルフクリーニング機能を搭載した同モデルをご紹介する。

出典元:photo by ankerjapan

アンカー・ジャパンのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」より、ロボット掃除機のフラッグシップモデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」が登場。今回は吸引、水拭き、セルフクリーニング機能を搭載した同モデルをご紹介する。

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Ankerより、ロボット掃除機のフラッグシップモデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」

アンカー・ジャパンのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」より、ロボット掃除機のフラッグシップモデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」が登場。今回は美しい曲線を用いたスクエアボディを採用したほか、吸引、水拭き、セルフクリーニング機能を搭載した同モデルをご紹介する。

①「3D MatrixEye」搭載で高レベルの障害物回避性能を実現

吸引機能では、最大8000Paの吸引力に加え、自動運転やドローンに使用される3D技術を応用した「3D MatrixEye」を搭載しており、高レベルの障害物回避性能を実現。間取りや家具の位置を高速・高精度に検出可能な「dToF LiDAR」を搭載した「TrueCourseマッピング」により、部屋のすみずみまで漏れなく、効率のよい掃除経路をみずから設計する。

②「Always-Clean Mop」設計を採用、水拭き掃除をしながらモップの汚れを本体内で洗浄

水拭き機能では、本体内に浄水タンクと汚水タンクを搭載し、水拭き掃除をしながらモップの汚れを本体内で洗浄する「Always-Clean Mop」設計を初採用。水拭き掃除中にカーペットを検知すると、自動でモップを約12mm引き上げて吸引掃除のみを行う「モップ自動リフトアップ」機能を搭載する。

このほか、セルフクリーニング機能では、全自動クリーニングステーションが付属し、自動でモップの洗浄や55度での温風乾燥が行える。収集したゴミをステーションに集積することで、約2か月間ゴミ捨てが不要だ。ダストバッグ容量は2.5L。バッテリー駆動時間は最大210分。本体サイズは約32.5(幅)×9.6(高さ)×34.7(奥行)cm。重量は約4.8kg。直販価格は199,900円となっている。

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出典:https//www.ankerjapan.com

製品情報

Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro
直販価格:199,900円

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