#プロジェクター XGIMIより、天井投影が可能なスタンド一体型モデル「MoGo 3 Pro」登場

XGIMI(エクスジミー)より、スタンド一体型プロジェクター「MoGo 3 Pro」が登場。今回は、投射角度を自在に変更できるスタンド一体型で、天井投影を行えるほか、ストラップ紐付きでキャンプやアウトドアシーンにも適しているという同モデルをご紹介する。

出典元:photo by cdn

XGIMI(エクスジミー)より、スタンド一体型プロジェクター「MoGo 3 Pro」が登場。今回は、投射角度を自在に変更できるスタンド一体型で、天井投影を行えるほか、ストラップ紐付きでキャンプやアウトドアシーンにも適しているという同モデルをご紹介する。

目次

天井投影が可能なスタンド一体型プロジェクター「MoGo 3 Pro」

XGIMI(エクスジミー)より、スタンド一体型プロジェクター「MoGo 3 Pro」が登場。今回は、投射角度を自在に変更できるスタンド一体型で、天井投影を行えるほか、ストラップ紐付きでキャンプやアウトドアシーンにも適しているという同モデルをご紹介する。

①Netflix公式ライセンス取得のGoogle TV

Netflixを標準搭載し、簡単にアプリ起動ができるほか、おすすめのコンテンツ、動画視聴など操作性と見やすさがさらに向上しました。10,000以上のアプリと800を超える無料チャンネルを提供し、お好みの映画や番組、ライブ配信など、すべてを大画面で楽しめます。

②450 ISO ルーメンによる驚異的な1080Pの解像度

鮮やかなテレビ品質の映像をどこでも体験できます。450 ISOルーメンの輝度、90%のDCI-P3色域、1080Pの解像度で、細部まで美しい色彩を120インチの大画面で楽しめます。

また、中断することなく台形補正とオートフォーカスを行うISA 2.0技術を採用。Harman/Kardon製のスピーカー5Wを2基搭載しており、音楽のテンポに合わせて光るスピーカーライトモードにも対応します。

さらに、天井投影で別売りの「マジカルレンズ」(7,900円)を使用することで、プラネタリウムのような体験が可能。外出先で別売りの「バッテリー付きスタンド」(14,800円)を使用することで、最大2.5時間のバッテリー駆動を行うことができます。

主な仕様は、投影方式がDLP、光源がLED、ランプ寿命が25000時間、ディスプレイチップが0.23型DMD、解像度が1920×1080ドット、輝度が450ISOルーメン、投影サイズが40~200型。

OSは「Google TV」を採用し、動画配信サービス「Netflix」も公式サポート。性能面では、プロセッサーが「Cortex-A53×4(1.35GHz)」、メモリーが2GB、ストレージが16GB。無線通信は、Wi-Fi 5準拠の無線LANとBluetooth 5.1に対応。インターフェイスとして、USB Type-C×1、USB×1、microHDMI×1を装備する。

このほか、本体サイズは95(直径)×204.9(高さ)mm。重量は1.1kg。YouTubeボタン、Netflixボタン、プライムビデオボタンを備えたBluetoothリモコンが付属する。

価格は79,800円となっている。

photo by xgimi

出典:https//jp.xgimi.com

製品情報

XGIMI MoGo 3 Pro
直販価格:79,800円(税込)

公式サイト

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