持ち運び可能な大画面体験と快適な装着感を両立した「RayNeo Air 2」
シー・エフ・デー販売株式会社より、201インチの広大な仮想スクリーンがどこでも使える超軽量サングラス型ウェアラブルディスプレイ「RayNeo Air 2」が登場。今回は、持ち運び可能な大画面体験と快適な装着感を両立したスマートグラスで、スマートフォン、ゲーム機、ノートPCなど接続でき、201インチの広大な仮想スクリーンを通して、いつでもどこでも臨場感の高い没入型視聴体験が可能。特にメディア視聴やAR体験に優れた機能を備えた同モデルをご紹介する。
①大画面視聴体験
RayNeo Air 2は、両眼にそれぞれ1080pのSony製Micro OLEDディスプレイ(有機EL)を搭載。120MHzのリフレッシュレートで、発色豊かな滑らかで美しい映像・ゲーム体験をお楽しみいただけます。視野角46度の中で最大201インチ相当の仮想画面を体験することができるので、映画やゲームを迫力ある大画面で楽しむことができ、持ち運びが可能なパーソナルシネマのような体験を提供します。
②軽量で快適なデザイン
重さはわずか76gと非常に軽量で、持ち運びや長時間の使用でも負担が少ない設計です。調整可能な鼻パッドや角度調整機能が付いており、装着時の快適さを向上させています。外観のスマートさも向上しました。
また、グラスのツルの部分にはスーパーリニアスピーカーを搭載し、映画のようなオーディオ体験を提供しながら、先進的な音響位相キャンセル技術で効果的に音漏れを防ぎ、プライベートなリスニングを実現します。
使用時のサイズは174.1 x 154 x 47.4 mm、接続方法はUSB Type-C with Display Port。Amazon価格は56,999円(税込)となっている。
製品情報
RayNeo Air 2
Amazon価格:56,999円(税込)