#インバーター冷蔵庫 シャープより、「つけかえどっちもドア」採用モデル3機種 登場

シャープより、2ドア冷蔵庫の新製品として、179Lモデル「SJ-D18P」、152Lモデル「SJ-D15P」「SJ-GD15P」が登場。「SJ-D18P」「SJ-D15P」を11月より、「SJ-GD15P」を12月より発売する。今回はいずれも、特別な工具なしで、ドアの開閉方向を自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用した同シリーズをご紹介する。

出典元:photo by sharp

シャープより、2ドア冷蔵庫の新製品として、179Lモデル「SJ-D18P」、152Lモデル「SJ-D15P」「SJ-GD15P」が登場。「SJ-D18P」「SJ-D15P」を11月より、「SJ-GD15P」を12月より発売する。今回はいずれも、特別な工具なしで、ドアの開閉方向を自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用した同シリーズをご紹介する。

目次

「つけかえどっちもドア」採用のインバーター冷蔵庫 3機種

シャープより、2ドア冷蔵庫の新製品として、179Lモデル「SJ-D18P」、152Lモデル「SJ-D15P」「SJ-GD15P」が登場。「SJ-D18P」「SJ-D15P」を11月より、「SJ-GD15P」を12月より発売する。今回はいずれも、特別な工具なしで、ドアの開閉方向を自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用したほか、インバーターを搭載しており、省エネルギーになるほか、静音設計でワンルームにも設置しやすいという同シリーズをご紹介する。

①ドアの開閉方向を自由に。つけかえどっちもドア

いずれも、特別な工具なしで、ドアの開閉方向を自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用したのが特徴だ。また、インバーターを搭載しており、省エネルギーになるほか、静音設計でワンルームにも設置しやすいという。

②耐熱100度のトップテーブルは、ものを置けて便利

さらに、LED照明、電子レンジを載せられる耐熱100度のトップテーブル、大容量冷凍室メガフリーザーを採用している。

179Lモデル「SJ-D18P」は、ナノ低温脱臭触媒を搭載したモデル。定格内容積は、冷蔵室が121L、冷凍室が58L。年間消費電力量は282kWh/年。本体サイズは495(幅)×1353(高さ)×600(奥行)mm。重量は41kg。ボディカラーはマットホワイト。

152Lモデル「SJ-D15P」の定格内容積は、冷蔵室が94L、冷凍室が58L。年間消費電力量は265kWh/年。本体サイズは495(幅)×1203(高さ)×600(奥行)mm。重量は37kg。ボディカラーは、マットダークグレーとマットホワイトの2色を用意する。

152Lモデル「SJ-GD15P」は、高品位ガラスドアやプラズマクラスター(冷気除菌)を搭載したモデル。定格内容積は、冷蔵室が94L、冷凍室が58L。年間消費電力量は265kWh/年。本体サイズは495(幅)×1203(高さ)×600(奥行)mm。重量は41kg。ボディカラーは、ピュアブラックとクリアホワイトの2色を用意する。価格はいずれもオープンとなっている。

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製品情報

179Lモデル「SJ-D18P」
152Lモデル「SJ-D15P」、「SJ-GD15P」
オープン価格

公式サイト

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