#ノンフライオーブントースター クイジナートより、お店のようなピザを焼ける「TOA-39SJ」登場

コンエアージャパンの「Cuisinart(クイジナート)」ブランドより、「エアフライ オーブントースター」新モデル「TOA-39SJ」が登場、3月中旬に発売する。今回は大型ファンによる「強力熱風」に対応したノンフライオーブントースターの最新モデルをご紹介する。

出典元:photo by cuisinart

コンエアージャパンの「Cuisinart(クイジナート)」ブランドより、「エアフライ オーブントースター」新モデル「TOA-39SJ」が登場、3月中旬に発売する。今回は大型ファンによる「強力熱風」に対応したノンフライオーブントースターの最新モデルをご紹介する。

目次

「エアフライ オーブントースター」の最新モデル「TOA-39SJ」

大型ファンを搭載したエアフライ オーブン トースターは、調理モードをダイヤルで設定し、強力な熱風調理で感動のおいしさを実現するトースターです。

従来のエアフライ、グリル、オーブン、4種類のトースト機能に加え、新たに「ピザストーン」を付属。「強力熱風」による均一加熱と、「ピザストーン」の蓄熱効果によって、冷凍ピザも解凍なしでも生地はカリッと中はアツアツに仕上げることができます。最大24cmのピザに対応している。

① ワンランク上の仕上がり 「熱風調理」

庫内には上下あわせて5本の石英管ヒーターを、天面には大型ファンを装備し、パワフルな熱風を活用した調理をかなえる。操作はダイヤル式で、「調理モード」「温度」「タイマー」「トースト専用タイマー」の4つのダイヤルを搭載する。

② パンのおいしいさをコントロールする4通りのトースト機能

また、パンの種類に合わせて使い分けができる4通りの組み合わせを装備。熱風ファンやスチーム機能を使用し、パンの食感と香りの高さをコントロールし、絶品食感に。食パン4枚が入る広々とした庫内を実現したほか、オーブンラックの設置場所は上段/下段の2段式を採用し、調理モードや料理に合わせて選べるようにした。

なお、「調理モード」は、料理の保温に適した「WARM」、オーブン料理全般に適した「GRILL」「BAKE」、エアフライ料理や揚げ物の温め直しに適した「AIR FRY」、冷凍食パンのトーストなどに適した「TOAST+FAN」、パンのトーストなどに適した「TOAST」の6モードを用意。さらに「温度」は、90~230度の設定に対応する。

主な仕様は、電源がAC100V 50Hz/60Hz、定格消費電力が1450W、庫内ヒーターは、上が石英管×3本(1300W)、下が石英管×2本(700W)。本体サイズは約375(幅)×310(高さ)×355(奥行)mm、重量は約6kg。電源コードの長さは約1.5m。ピザストーン、メッシュバスケット、オーブンラック、スチーム用トレー、トレー、パンくずトレー、メジャースプーン、レシピブックが付属。カラーは「シルバー」を用意する。価格はオープンとなっている。

photo by cuisinart

出典:https//www.cuisinart.jp

製品情報

エアフライ オーブントースター「TOA-39SJ」
オープン価格

公式サイト

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