ゴールドで映える!Jackeryの大容量ポタ電がパワーアップ
Jackery Japanが、ポータブル電源「Jackery ポータブル電源 2000 New サンドゴールド」をリリースしました。2024年8月に登場した「2000 New」シリーズに加わった新色モデルで、6月9日から公式ストアなどで発売中です。
このモデルの最大の特長は、2042Whの大容量と定格2200W(瞬間最大4400W)という圧倒的なパワー。テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど、日常家電をまるごと長時間使えるレベルの電力を提供します。
従来の「2000 Pro」と比べて、コンパクトかつ軽量化されたボディに、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載。さらに、CTB(セル・トゥ・ボディ)技術でスペース効率やエネルギー効率、耐久性もバッチリ向上しています。
スペックをチェック!
項目 | 詳細 |
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製品名 | Jackery ポータブル電源 2000 New サンドゴールド |
バッテリー容量 | 2042Wh(リン酸鉄リチウムイオン) |
定格出力 | 2200W(瞬間最大4400W) |
出力ポート | ・AC(2200W)×3 ・USB-A(18W)×1 ・USB-C(30W/100W)×各1 ・12Vシガーソケット×1 |
便利機能 | ・UPS(20ms以下) ・パススルー充電 ・バッテリー節約モード ・超ロングスタンバイモード |
サイズ/重量 | 約335×292×264mm/約17.9kg |
価格 | 本体:239,800円 ソーラーパネルセット:326,400円 |
公式サイト
【2000Whクラスで最小、最軽量モデル】2042Whの超大容量に加えて、定格出力2200W(瞬間最大4400W)の高出力のため、ほぼすべての家電が動かせます。2000Whクラスの市場モデルより40%小さく、重量も34%の軽量化を実現しました。※2000Whクラス双方向インバーター搭載のリン酸鉄モデルにおいて、2024年8月時点、Jackery調べ。 【CTB構造でスペース利用率が59%に増加】世界初、2000Whクラスのポータブル電源にCTB(セル・トゥ・ボディ)技術を採用。セルをボトムケースのハニカム構造に直接統合する方式(CTB構造)により、スペース利用率が増加し、エネルギー効率、強度も従来の構造よりはるかに高くなりました。【
出典:https://www.jackery.jp/products/explorer-2000-new?variant=42594104705102