#ZnieLite 快適な睡眠習慣をサポートするために設計されたスリープケアデバイス

「Znie Lite」は、快適な睡眠習慣をサポートするために設計されたスリープケアデバイス。今回は、入眠や眠り続けるのに苦労している人に向けて開発され、シーター波やアルファ波といった耳に聞こえない超低周波を使った新式の安眠デバイスをご紹介する。

出典元:photo by lio_trading

「Znie Lite」は、快適な睡眠習慣をサポートするために設計されたスリープケアデバイス。今回は、入眠や眠り続けるのに苦労している人に向けて開発され、シーター波やアルファ波といった耳に聞こえない超低周波を使った新式の安眠デバイスをご紹介する。

目次

快適な睡眠習慣をサポートするために設計されたスリープケアデバイス「Znie Lite(ジニライト)」

「Znie Lite(ジニライト)」は、快適な睡眠習慣をサポートするために設計されたスリープケアデバイス。入眠や眠り続けるのに苦労している人に向けて開発された同商品は、超低周波を生成し、五感を刺激しすぎたり、ライフスタイルを大きく変えたりすることなく、健康的な睡眠スタイルを提案する。

①超低周波を発することで脳波をそれに同調させ、深い眠りに誘導する

シーター波やアルファ波といった耳に聞こえない超低周波を使った新式の安眠デバイス「Znie Lite」(ジニライト)。最大の特徴は「脳波同調」という仕組みで、超低周波を発することで脳波をそれに同調させ、深い眠りに誘導するというもの。人の脳波は、もっとも周波数の高いガンマ波から、もっとも周波数の低いデルタ波まで5段階に分類される。ガンマ波とベータ波は脳が活発に活動し、アルファ波から下はリラックスした状態となる。同商品は、「睡眠モード」ではシータ波(7.83ヘルツ)、「カームモード」ではアルファ波(12ヘルツ)と同じ超低周波を発生させ、脳波を同調させる。光や音などを発する従来の製品とは異なり、感覚を刺激されることがないので、就寝時の感覚的刺激が苦手な方も安心して使用することができる。

②寝室にひとつ置けばパートナーといっしょに使える

また、同商品は体に何かを装着したり、体に感じる刺激を受けることがないので、「感覚疲労がない」とのこと。有効範囲は3メートルで、寝室にひとつ置けばパートナーと一緒に使うことができる。14日間ほど続けて使うと睡眠習慣の改善を確認できるとメーカーは話している。

”Sleep mode(睡眠モード)”と”Calm mode(リラックスモード)”の2つのモードを搭載しており、安心してぐっすり眠りにつきたいときにも、ひと息つきたい時にも、いつでも使用することができる。快適な睡眠習慣をサポートするウェルネスデバイス「Znie Lite」。

現在はクラウドファンディング「machi-ya」でプロジェクト支援を受付中。
価格は22%OFFの12,900円からとなっている。

photo by lio_trading

出典:https//www.instagram.com

製品詳細

Znie Lite
価格:22%OFFの12,900円〜(2024年1月時点、machi-ya)

公式サイト(machi-ya)

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