バルミューダ、“小さくて美しい”電気ケトル「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」をリニューアル
バルミューダは、“小さくて美しい”電気ケトル「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」をリニューアル。今回は、サイズや形状はそのままに、内部の最大水量を把握できるプレートを追加し、使いやすさが向上した同商品をご紹介する。
①コンパクトで注ぎやすいデザイン
スペースをとらない600mlのちょうどいいサイズ、注ぎごこちにこだわったノズルとハンドル。毎日、手軽に、気持ちよく使うことができます。コンパクトで注ぎやすいから、湯沸かしがより手軽に。ステンレスに塗装をほどこした美しい質感とほんのりと光る灯台のような電源ランプが、1日に何度もくり返す、お湯を沸かす時間を楽しくします。
②スムースな注ぎごこち
研究しつくされたハンドルとノズルが気持ちのよい注ぎごこちを実現。ハンドルはすっと手になじみ、ノズルは湯切れよく、ねらったところに的確に注ぎやすいように設計されています。
主な仕様は、容量が0.6L、定格消費電力が1200W、電源コードの長さが1.3m。小さなネオン管を使った電源ランプを備える。本体サイズは269(幅)×170(高さ)×128(奥行)mm、重量は約0.6kg。電源ベース込みの場合が269(幅)×194(高さ)×142(奥行)mm。電源ベースの重量が約0.3kg。ボディカラーはブラック、ホワイトを用意した。価格は13,200円だ。
製品情報
BALMUDA The Pot
税込13,200円
公式サイト
BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)は、毎日使いたくなる今までにない美しいデザインの電気ケトルです。
出典:https://www.balmuda.com/jp/pot/