#スロークッカー ライソンより、本格煮込み料理が作れるレトロな白い電気煮込み鍋 登場

ライソンより、レトロな白い電気調理器「スロークッカー 3.0L(KDPC-30AW)」が登場。今回はとろ火相当の温度で食材を煮込み、材料を入れてダイヤルを回すだけで簡単に本格的な煮込み料理を作ることができる同商品をご紹介する。

出典元:photo by lithon

ライソンより、レトロな白い電気調理器「スロークッカー 3.0L(KDPC-30AW)」が登場。今回はとろ火相当の温度で食材を煮込み、材料を入れてダイヤルを回すだけで簡単に本格的な煮込み料理を作ることができる同商品をご紹介する。

目次

材料を入れてダイヤルを回すだけ、本格煮込み料理が作れる

ライソンより、レトロな白い電気調理器「スロークッカー 3.0L(KDPC-30AW)」が登場。今回はとろ火相当の温度で食材を煮込み、材料を入れてダイヤルを回すだけで、簡単にカレー、ロールキャベツ、豚の角煮などの本格的な煮込み料理を作ることができる同商品をご紹介する。

①誰でもカンタン本格煮込み料理

スロークッカーはとろ火温度でゆっくりと食材を煮込む電気調理器です。時間をかけてじっくり調理するので、しっかり味が染み込み、焦げ付きや煮崩れをおこしにくいのがメリットです。材料を入れてダイヤルを回すだけで、誰でも簡単に本格的な煮込み料理が作れます。

②ホーロー製内鍋

内鍋が約70%軽くなり(当社比)、女性や力の弱い方でも使いやすくなっています。ホーロー製の内鍋は、陶器製の内鍋と比べて、熱伝導性が高く省エネ、薄くて軽いからお手入れ簡単、割れにくいなどのメリットがあります。

料理に合わせて、LOW(弱)/HIGH(強)の2段階から温度を調節。容量は、「4人分の料理も調理できる」という約3L。内鍋は熱伝導性が高く割れにくいホーロー製で、同社比で約70%の軽量化を実現したとのこと。カレー、ロールキャベツ、豚の角煮、肉じゃが、黒煮豆の5種類のレシピが付属する。

主な仕様は、消費電力がLOWで102W、HIGHで122W、満水容量は約3L、調理容量は約0.9~2.4L(目視 内鍋の3~8分目まで)。本体サイズは27(幅)×20(高さ)×23.5(奥行)cm、重量は約1.7kg。電源コード長は約1.4m。市場想定価格は6,600円となっている。

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出典:https//www.lithon.co.jp

製品情報

電気煮込み鍋「スロークッカー」3.0L
市場想定価格:6,600円

公式サイト

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