#AQM-KF20P AQUAより、「冷凍食品あたため」ボタンを搭載した「四ツ星レンジ」登場

アクアより、庫内容量20Lの単機能レンジ「四ツ星レンジ AQM-KF20P」が登場。今回は赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載し、加熱のしすぎや加熱不足を防ぎ、ちょうどよい解凍を自動で行える同商品をご紹介する。

出典元:photo by aqua

アクアより、庫内容量20Lの単機能レンジ「四ツ星レンジ AQM-KF20P」が登場。今回は赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載し、加熱のしすぎや加熱不足を防ぎ、ちょうどよい解凍を自動で行える同商品をご紹介する。

目次

「冷凍食品あたため」ボタンを搭載した「四ツ星レンジ」登場

アクアより、庫内容量20Lの単機能レンジ「四ツ星レンジ AQM-KF20P」が登場。今回は赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載し、従来は一定だった出力を4段階に可変することで、加熱のしすぎや加熱不足を防ぎ、ちょうどよい解凍を自動で行える同商品をご紹介する。

①赤外線センサー搭載、食材の表面温度をチェックしながら自動であたため・解凍

食材の表面温度がチェックできる赤外線センサーを搭載しており、自動あたため/解凍機能と、お好み温度設定機能で、美味しく仕上がります。

②AQUA独自の「四ツ星解凍」

レンジで解凍がうまくいかなかった経験はありませんか?AQUAの『四ツ星解凍』は、従来は一定だった出力を四段階に可変する解凍プログラム。赤外線で常に食材の温度をチェックして、素早く新鮮に適正温度に解凍することができる、独自開発の機能です。

また「冷凍食品あたため」ボタンを搭載しており、冷凍食品のパッケージに書いてある時間・出力(W)設定が不要となり、食品をレンジに入れて「冷凍食品あたため」ボタンを押すだけで、簡単・手軽においしく冷凍食品を温めることができる。さらにインバーターを搭載しており、最大900Wを3分間持続して出力することが可能。ごはんやおかずを素早くムラを抑えて自動で温められる。出力は、900W(最大3分間)、600W、500W、200W相当、100W相当。

このほか、フラット庫内や縦開きを採用。消費電力は1350W。本体サイズは472(幅)×300(高さ)×354(奥行)mm。重量は約10.6㎏。ボディカラーはブラック。市場想定価格は27,500円となっている。

photo by aqua

出典:https//aqua-has.com

製品情報

AQM-KF20P(オープン価格)
市場想定価格:27,500円

公式サイト

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