コードレス&コンパクトなのに、1台5役の優れもの「EPEIOS TINT フードプロセッサー EPEM001」
EPEIOS JAPANより、「EPEIOS TINT フードプロセッサー EPEM001」が登場。今回は3種類のアタッチメントを付け替えることで「刻む」「挽く」「混ぜる」「おろす(粗挽き・細挽き)」「泡立てる」の5つの機能を利用できるほか、充電式でコードレス。また、モーターユニット本体とガラスボウルが分離でき、スマートに収納することが可能な同モデルをご紹介する。
①3つのアタッチメントで、1台5役おまかせ
みじん切りやミンチ、離乳食などのペースト作りから、時間も力もいる「おろし」、手作業だと大変な「泡立て」もフタをしたままなので飛び散らず片付けも楽チン。お料理の幅が広がるのはもちろん、時短かつ手軽に使用いただけます。
②いつでもどこでも使える!充電式コードレス
コードレスだから、コンセントの位置やコードを気にせず使えます。約3.5時間の充電でフル充電になり、キッチン以外にも食卓やアウトドア先でも使用いただけます。
このほか、回転数は約17000回/分、ボウル容量は700ml(Maxライン約330ml)、充電時間は約3.5時間。定格時間(連続使用時間)は、ブレード使用時が1回あたり約1分(※1)、泡立て・おろしプレート使用時が1回あたり約1分(※2)。
サイズは、モーターユニット本体が43(幅)×195(高さ)×43(奥行)mm、ボウルが126(幅)×95(高さ)×126(奥行)mm。重量は約1.1kg(ボウル含む)。ボディカラーは、コクタンブラック、シルキーホワイト。市場想定価格は9,900円となっている。
(※1)約3回連続使用後は30分以上間隔をあけること
(※2)約4回連続使用後は30分以上間隔をあけること
製品情報
EPEIOS Food Processor | フードプロセッサーTINT
直販価格:9,900円
公式サイト
EPEIOSのフードプロセッサーは、本体(モーターユニット)部分とガラスボウルが取り外して収納でき、限られたスペースにスマートに収納することが可能になりました。また、充電式コードレスを採用したことによりアウトドアはもちろん、コンセントがない場所でも気軽に使用できるため場所を選ばずに使用いただけます。3つのアタッチメントを付け替えることで5つの機能(「刻む・挽く・混ぜる・おろす(粗挽き・細挽き)・泡立てる」)が可能になりました。
出典:https://epeios.jp/products/tint