#象印 ×ビームスより、懐かしい昭和レトロな花柄ポット&レーベルカラー橙色のステンレスマグ 発売

ビームス ジャパンは、象印マホービンとコラボしたオリジナルデザインの「ハンドポット」と「ステンレスマグ」を、10月1日に店舗限定で発売する。販売は、ビームス ジャパンの新宿、渋谷、京都、それに同社オンラインショップ、台湾のビームス ららぽーと 台中の各店舗での限定。今回は、ビームス ジャパンのレーベルカラーである“橙色”がポイントとなった柄を「ハンドポット」で復刻した、昭和レトロな雰囲気漂う同商品をご紹介する。

出典元:photo by beams公式

ビームス ジャパンは、象印マホービンとコラボしたオリジナルデザインの「ハンドポット」と「ステンレスマグ」を、10月1日に店舗限定で発売する。販売は、ビームス ジャパンの新宿、渋谷、京都、それに同社オンラインショップ、台湾のビームス ららぽーと 台中の各店舗での限定。今回は、ビームス ジャパンのレーベルカラーである“橙色”がポイントとなった柄を「ハンドポット」で復刻した、昭和レトロな雰囲気漂う同商品をご紹介する。

目次

象印マホービン×ビームス ジャパンのコラボレーション

1918年の創業以来「暮らしをつくる」を企業理念に、お客様の暮らしに寄り添いながら、快適で便利な暮らしアイテムを届ける象印マホービンと、日本を代表するセレクトショップビームス ジャパンとのコラボレーションが登場。今回は高度経済成長期に一世を風靡した「1970年代の花柄」マホービンを復刻し、象印マホービン株式会社が当時使用していたロゴマークと、ビームス ジャパンのレーベルカラーである“橙色”がポイントとなった柄を「ハンドポット」と「ステンレスマグ」で復刻する。

①昭和レトロな雰囲気漂う「ハンドポット」

同製品は、高度経済成長期に一世を風靡した「1970年代の花柄」マホービンを復刻し、象印マホービン株式会社が当時使用していたロゴマークと、ビームス ジャパンのロゴマークがデザインされています。
ガラス製の中びんを真空断熱構造にすることで、冷たいものは冷たく、温かいものは温かく保つ機能性があります。本体サイズは、13.5×17×27.5cm 重量800gで容量は1000ml。価格は6,930円となっている。

②鮮やかな橙色の日本未発売600ml「ステンレスマグ」

ビームス ジャパンのレーベルカラーである“橙色”で染め上げた「ステンレスマグ」は、日本未発売の600mlの別注サイズで、持ち運びやすいハンドル形状。カバンに入れずに気軽に持てて、携帯しやすい軽くてスリムなフォルムです。また、せんとパッキンが一体化した「シームレスせん」で、お手入れも簡単。パーツを探す手間も、洗い物のストレスも解消します。さらに、優れた保温・保冷力で、日常使いはもちろんアウトドアやオフィスシーンでも活躍する。本体サイズは、7×7×25cm 重量260g、容量は600ml。価格は5,720円となっている。

1970年代は大阪で「日本万国博覧会」が開催され、日本が活気に満ちていた時代。2025年に再び万博開催を迎えるこの時期に、大阪を拠点とする象印マホービンとその時代の柄を復刻させることで、“再び活気ある日本へ”という願いを込めているという。

photo by beams公式

出典:https//www.beams.co.jp

製品情報

象印×ビームス
「ハンドポット」 6,930円
「ステンレスマグ」5,720円

公式サイト

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