#ソフトバンク より、サブディスプレイ装備の折りたたみスマホ「motorola razr 50s」

ソフトバンクより、縦折り型スマートフォン「motorola razr 50s」(モトローラ製)を9月27日に発売する。今回は本体を折りたためるフリップスタイルを採用したモデルで、約6.9型有機ELのメインディスプレイに加えて、背面に約3.6型有機ELのサブディスプレイを装備する同モデルをご紹介する。

出典元:photo by softbank

ソフトバンクより、縦折り型スマートフォン「motorola razr 50s」(モトローラ製)を9月27日に発売する。今回は本体を折りたためるフリップスタイルを採用したモデルで、約6.9型有機ELのメインディスプレイに加えて、背面に約3.6型有機ELのサブディスプレイを装備する同モデルをご紹介する。

目次

サブディスプレイ装備、モトローラ製折りたたみスマホ「motorola razr 50s」

ソフトバンクより、縦折り型スマートフォン「motorola razr 50s」(モトローラ製)を9月27日に発売する。今回は本体を折りたためる、フリップスタイルを採用したモデルで、ボディにはビーガンレザーを採用。約6.9型有機EL(2640×1080ドット)のメインディスプレイに加えて、背面に約3.6型有機EL(1056×1066ドット)のサブディスプレイを装備する同モデルをご紹介する。

①約3.6インチの大型サブディスプレイ搭載で、折りたたんだ状態でもアプリが利用可能

本体を二つに折りたたむことができるフリップスタイルを採用。背面にも約3.6インチの大型アウトディスプレーを搭載しているため、スマホを折りたたんだ状態で「PayPay」などのアプリを利用できるほか、時計や天気などのウィジェットも簡単な操作で確認することができます。また、折りたたんだ状態でメインカメラを起動すると、撮影している映像が大型サブディスプレイに表示されるため、写りを確認しながらメインカメラでの高画質の自撮りを楽しむことができます。

②適応型手ぶれ補正に対応した高性能カメラや、壁紙を自動生成する「Style Sync」などのAI機能を搭載

AI(人工知能)が被写体や撮影者の動きを捉えて手ぶれを補正する、適応型手ぶれ補正機能を搭載した高性能なメインカメラは、動きながらの撮影でもぶれを抑えた動画の撮影が可能です。また、カメラで撮影した写真をAIが分析して壁紙を生成するAI機能「Style Sync」を搭載しており、例えば自分の服装を撮影することで、服装に合わせた壁紙を作成することもできます。

主な仕様は、プロセッサーが「Dimensity 7300X」、メモリーが8GB、内蔵ストレージが256GB。サブカメラは有効約3200万画素。OSは「Android 14」をプリインストールする。バッテリー容量は4200mAh。おサイフケータイの利用も可能だ。セキュリティ機能は指紋認証、顔認証をサポート。IPX8相当の防水性能も装備した。

本体サイズは約74(幅)×171(高さ)×7.3(奥行)mm、折りたたみ時は約74(幅)×88(高さ)×15.9(奥行)mm。重量は約188g。ボディカラーは、コアラグレイ、サンドクリーム、スプリッツオレンジをラインナップする。

photo by softbank

出典:https//www.softbank.jp

製品情報

ソフトバンクオンラインショップ(公式)
48回払いの場合、現金販売価格および割賦販売価格は、11万5,200円
※ソフトバンクショップでの販売価格は、各ショップにお問い合わせください。

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい