新開発の黒鉛素材を使ったマイコンタイプのオーブントースター「HTR-W7」
東芝ライフスタイルは、マイコンタイプのオーブントースター「HTR-W7」が登場、12月より発売する。今回は東芝が独自に新開発した黒鉛素材を搭載するプレミアムモデルで、黒鉛素材を使ったハイスペックヒーターを上下に配置しており、約85秒でサクサクのトースターが焼き上がるという同モデルをご紹介する。
①黒鉛素材ハイスペックヒーター
「HTR-W7」は、東芝が独自に新開発した黒鉛素材を搭載するプレミアムモデルのトースター。黒鉛素材を使ったハイスペックヒーターを上下に配置しており、「約85秒でサクサクのトースターが焼き上がる」という。また適度な水分を残すことで、ふんわり、しっとりしたパンを味わうことができる。
②4つの自動メニュー
トーストを2枚同時に焼くことが可能な同モデルは、トースト、冷凍トースト、バターロールやフランスパンの温めなど、パンの種類、状態によって焼き方、仕上がりを調節できる4つの自動メニューを搭載する。
消費電力は1400W。温度は180度、210度、250度の3段階調節が可能。本体サイズは322(幅)×227(高さ)×279(奥行)mm。重量は約3.4kg。ボディカラーはブラックとミルキーホワイト2色を用意する。
製品情報
オーブントースター「HTR-W7」
オープン価格
公式サイト
東芝ライフスタイルのオーブントースター「HTR-W7」ページです。マイコンタイプのプレミアムモデル。ハイスペックヒーターでトーストをすばやく焼き上げ。
出典:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/oven-toaster/htr-w7/