シャオミ・ジャパンより、最大炊飯容量1.28Lの「Xiaomi 、多機能炊飯器 4L MFB090-8」が登場。今回はスペースをとらないコンパクトなサイズながら、一度に16杯のご飯が炊ける大容量が特徴で、10種の炊飯メニューをワンタッチで選択できるほか、860Wの強力な火力で忙しくても素早くおいしいご飯を炊くことができる同モデルをご紹介する。

「炊飯」「早炊き」「保温」「おかゆ」「スープ」「スチーム」「ミックス粥」「雑穀米」「再加熱」「タイマー」の10種の機能をワンタッチで選択することができ、簡単に調理を開始。早炊き設定では、30分でご飯が炊きあがります。忙しい合間でも手早い炊飯で、時間と手間を省きつつ美味しいご飯を炊くことができます。

一度に16杯*のご飯が炊け、チキンを丸ごとシチューにできる大容量で大家族にも最適です。大容量でもコンパクト設計でスペースをとりません。水の容量は4Lで、チキンを丸ごとシチューにできる大容量で、大家族にも適しています。

さらに、内釜は6層構造となっており、効率的な熱伝導によりむらのない炊飯と保温が可能。強化コーティングも施しており、耐久性と耐摩耗性が向上した。蒸気バルブは2列6穴の吹きこぼれ防止設計となっており、目を離しても安全な仕様となっている。

定格入力は785～935W。最大炊飯容量は1.28L。本体サイズは262（幅）×312（高さ）×212（奥行）cm。直販価格は6,480円となっている。

Xiaomi多機能炊飯器
直販価格：6,480円