#オーブンレンジ ハイアールより、「二刀流調理」機能を搭載した26Lモデル「Milaly」登場

ハイアール ジャパン セールスより、庫内容量26Lのオーブンレンジ「Milaly JM-WFVH26A」が登場。今回は、「レンジとグリル」「レンジとオーブン」といった加熱機能を自動で切り替える「二刀流調理」機能を搭載した同モデルをご紹介する。

出典元:photo by haier

ハイアール ジャパン セールスより、庫内容量26Lのオーブンレンジ「Milaly JM-WFVH26A」が登場。今回は、「レンジとグリル」「レンジとオーブン」といった加熱機能を自動で切り替える「二刀流調理」機能を搭載した同モデルをご紹介する。

目次

「二刀流調理」機能を搭載した26Lオーブンレンジ「Milaly」登場

ハイアール ジャパン セールスより、庫内容量26Lのオーブンレンジ「Milaly JM-WFVH26A」が登場。今回は、「レンジとグリル」「レンジとオーブン」といった加熱機能を自動で切り替える「二刀流調理」機能を搭載した同モデルをご紹介する。

①32種の多彩なオートメニュー

忙しい毎日に嬉しい、32種類のオートメニューを搭載。「レンジとグリル」「レンジとオーブン」の二刀流調理で、時短においしく料理ができます。レンジでも使えるセラミック製の角皿が付属し、調理工程ごとのお皿のセットし直しや、手動で時間を計る手間もなく、材料を入れてオーブンレンジに任せることで、簡単においしい料理に仕上がります。

②揚げ物再加熱で揚げたて&ヘルシー

また、「揚げ物再加熱」メニューでは、レンジとグリルを自動で切り替え、衣はサクサク・中はあつあつの揚げたてのようなおいしさを味わえるという。角皿にセットできる焼き網を活用することで、角皿式スチームで肉まんをふっくら仕上げたり、お肉の脂を落としてヘルシーに調理したりできる。

このほか、庫内に搭載した赤外線センサーが食品の表面温度を計測。食品の温度に応じて出力をコントロールし、うまみが逃げてしまうと言われる「最大氷結晶温度」を従来より短い時間で通過させることで、冷凍した食材のうまみを逃さず、時短で解凍できます。加えて、500W、600Wの温め開始後、1000W出力で温め時間を再計算する「時短温め」を搭載。32種類の多彩な「オートメニュー」を用意する。

デザインは、凹凸を極力抑えたミラー調のノイズレスな造形を採用。壁際に設置できる「壁際フィット設計」により、高い設置性を実現。使用時のみイルミネーションが点灯して文字が浮き上がる操作パネルを搭載するなど、キッチンに溶け込むインビジブルUIデザインを採用している。

電子レンジ出力は、1000/600/500/200/100W相当。オーブン温度調節は、30~45度(発酵)、100~250度(220~250度の運転時間は5分であり、その後自動的に210度に切り換わる)。本体サイズは480(幅)×35(高さ)×390~407(奥行)mm。重量は16.7kg。ボディカラーはブラック。市場想定価格は45,000円前後となっている。

photo by haier

出典:https//www.haier.com

製品情報

Milaly JM-WFVH26A
市場想定価格:45,000円前後

公式サイト

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