#ロボット掃除機 エコバックスより、カラフルな水タンクの「DEEBOT mini」登場

エコバックスジャパンの家庭用ロボット掃除機「DEEBOT miniシリーズ」より、通常モデル「DEEBOT mini」と上位モデル「DEEBOT mini PRO」が登場。今回は両モデルともに、エコバックスの最新技術を搭載し、カラフルでインテリアに溶け込む水タンクを搭載した同モデルをご紹介する。

出典元:photo by ecovacs

エコバックスジャパンの家庭用ロボット掃除機「DEEBOT miniシリーズ」より、通常モデル「DEEBOT mini」と上位モデル「DEEBOT mini PRO」が登場。今回は両モデルともに、エコバックスの最新技術を搭載し、カラフルでインテリアに溶け込む水タンクを搭載した同モデルをご紹介する。

目次

カラフルな水タンクを搭載し、インテリアに溶け込むロボット掃除機「DEEBOT mini」

エコバックスの家庭用ロボット掃除機「DEEBOT mini」シリーズより、通常モデル「DEEBOT mini」と上位モデル「DEEBOT mini PRO」が登場。同社史上最小サイズのOMNIステーションを搭載し、幅28.6cm、高さ9.98cmのスリムなボディが特徴で、家具の下や狭いスペースにもスムーズに入り込み、最大89%の清掃カバー率を実現する。

今回は両モデルともに、エコバックスの最新技術を搭載し、カラフルでインテリアに溶け込む水タンクを搭載した同モデルをご紹介する。

① エコバックス史上、最もコンパクトな DEEBOT

幅わずか28.6cmのDEEBOT miniは、狭いスペースもスムーズに走行し、届きにくい場所も容易に掃除します。最先端のエッジ距離センサー、LDSレーザー、前方レーザーを搭載し、障害物を避けながら最適なルートをマッピング。清掃カバー率は最大89%と高く、スペースに限りのあるお部屋でも隅々までしっかり対応します。吸込仕事率は、通常モデルが8000Paに対し、上位モデルが9000Pa。

② 高性能とコンパクトを両立するOMNIステーション

高さわずか38.5cmのミニOMNIステーションは、コンパクトなデザインとパワフルな性能を両立。どんなお部屋にもスタイリッシュにフィットし、掃除体験をワンランクアップさせます。

エコバックスの最新技術を搭載した2つのモデルは、自動熱風乾燥、ゴミ自動集塵、全自動洗浄機能、ZeroTangle 2.0技術によるトリプルV字型ブラシ構造、静音設計、TrueMapping 2.0による高精度ナビゲーション、OZMO Turbo 2.0回転モッピングシステムなどを備えているほか、最長150分の連続稼働、自動充電と再開機能、段差検知、落下防止センサー、スマートフォンアプリ「ECOVACS HOME」への対応など、使いやすさと安全性も考慮されている。

上位機種では、抗菌ダストパックと抗菌フィルターを標準装備し、衛生面に配慮。さらに、抗菌ダストパック6個、モップパッド10枚を含むアクセサリーキットも付属します。

主な仕様は、集塵方式が自動集塵式、集塵容積が140mL(本体)/1.8L(ステーション)、吸込仕事率が通常モデルが8000Pa/上位モデルが9000Pa、運転音が55dB(静音モード)/60dB(標準モード)/70dB(自動ゴミ収集時)。本体サイズは286(幅)×99.8(高さ)×286(奥行)mm。ステーションのサイズは320(幅)×385(高さ)×400(奥行)mm。


ボディカラーは本体がホワイト。水タンクは、通常モデルがディープサファイア、ミッドナイトブラック、エメラルドモス(順次発売予定)、ブロッサムピンク(順次発売予定)の4色を用意。別売り水タンクは、ディープサファイア、サンシャインゴールド、エメラルドモス、アメジストヴェール、ブロッサムピンク、ミッドナイトブラックの6色を用意(いずれも順次発売予定)。上位モデルがディープサファイア、ミッドナイトブラックの2色をラインナップする。価格は、通常モデルが69,800円、上位モデルが84,800円となっている。

photo by ecovacs

出典:https//www.ecovacs.com

製品情報

家庭用ロボット掃除機「DEEBOT miniシリーズ」

通常モデル「DEEBOT mini」:69,800円
上位モデル「DEEBOT mini PRO」:84,800円

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