Medalist S6で“見たい映像”を自動で最高画質に!
心臓部は新開発の画像処理エンジン「Medalist S6」。
映像に応じて画質と音質を自動で最適化してくれるだけでなく、「空間認識AI」が映像の奥行き感までしっかり再現。
たとえば近くの人物はくっきり、遠くの景色はふんわり。まるでリアルにそこにいるかのような臨場感!
明るい部屋でもくっきり映える「HQ1」
「HQ1」モデルには、高輝度のS-Brightパネルを採用。
独自のクールダウンシールド構造で発熱も抑えつつ、明るい部屋でも色の深みをしっかり再現します。
ゲーム機能も抜かりなし!
遅延はなんと約0.83msecと超低遅延。
さらに、ゲーム画面のサイズを25~70%の範囲で10段階調整できる「リサイズ機能」まで搭載!
プレイ環境に合わせてベストな表示が可能です。
スマート機能もフル装備!
● OS:Google TV
● アプリ内蔵:スレイプニールTVブラウザ、ESET、視力チェックアプリ「めめログ」
● Bluetoothリモコンで電池持ち約2倍!
● Wi-Fi 6E対応・最大4K2番組同時録画・裏番組録画対応
HQ1は最大144Hz入力対応、HQ2は最大120Hz入力対応とHDMI性能も強力!
サイズとラインナップ
モデル | HQ1 | HQ2 |
---|---|---|
展開サイズ | 65V型 / 55V型 | 65V型 / 55V型 / 48V型 / 42V型 |
最大HDMI入力 | 144Hz | 120Hz |
高輝度パネル | S-Brightパネル搭載 | なし |
※全モデルとも、画面解像度は3840×2160(4K)、チューナー数はBS4K/CS4K×2、地デジ/BS/CS×3、USB HDD同時録画対応。価格はオープン。
ポイントまとめ
● Medalist S6搭載でAIが自動最適化
● 明るい部屋でも見やすいS-Brightパネル(HQ1)
● 遅延ほぼゼロのゲーム対応機能も
● Google TV搭載でアプリも多彩
● 最大144Hz/120HzのHDMI入力対応
公式サイト
シャープは、4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』<HS1ライン>と『AQUOS OLED』<HQ1/HQ2ライン>の計8機種を発売します。