#iPhone17Air の正体が壁紙から判明!? 謎の解像度が登場

iOS 26の最新ベータ版(ベータ2)で、Appleがひっそりと伝説の“カクレクマノミ”壁紙を追加していたのを知っていますか?
でも、注目すべきは壁紙そのものじゃありません。その“解像度”です。

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iOS 26の最新ベータ版(ベータ2)で、Appleがひっそりと伝説の“カクレクマノミ”壁紙を追加していたのを知っていますか?
でも、注目すべきは壁紙そのものじゃありません。その“解像度”です。

目次

この壁紙、見覚えある?

「カクレクマノミ」といえば、初代iPhoneで使われていた象徴的な壁紙。2022年のiOS 16で復活して以来、ファンに根強い人気のあるやつです。
今回、ベータ2で登場したのはそのリマスター版。でもちょっと変なんです。

対応解像度がこれまでにないサイズなんですよ。

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解像度が意味するもの

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新しい壁紙アセットは、
・420 × 912ポイント
・3x Retina モードだと 1260 × 2736ピクセル

という、今までのどのiPhoneにも該当しない解像度。

このサイズ、iPhone 16 Pro(小さい)と16 Pro Max(大きい)の中間。
もうお分かりですね。これは噂の「iPhone 17 Air」のためのサイズじゃないかと見られています。

iPhone 17 AirってどんなiPhone?

これまでのリークをもとにすると、iPhone 17 Airは…

・ディスプレイ:6.6インチ
・解像度:1260 × 2740ピクセル(今回の壁紙とニア一致)
・120Hz ProMotionディスプレイ対応(ついにAirにも?)
・デザイン:超スリム&軽量に特化

という、「ちょうどいいサイズ」と「上質なスペック」を両立したモデルになるかもしれません。

サイズ比較するとこんな感じ

iPhone 17 Airは、次の3機種の“いいとこ取り”的な立ち位置に見えます。

・iPhone 16 Pro(6.27インチ)
・iPhone 17 Air(6.6インチ)
・iPhone 16 Pro Max(6.8インチ)

ProとPro Maxの間にピタッとおさまる中間サイズ。それでいてProMotion付きって、これはちょっと本気かも。

まとめ:まさかの「壁紙」から未来が見えた?

たった1枚の壁紙から、ここまで読み取れるなんて面白すぎますよね。
iPhone 17 Airの登場は、デザインも性能もちょうどいい“Pro寄りミドルモデル”として注目されそう。

この絶妙サイズ、あなたはアリですか?
それとも大きいPro Max派?小さめが好きなmini派?

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