#ビストロNE-BS5B パナソニックより、よく使う機能を凝縮したオーブンレンジ 登場

パナソニックより、「ビストロ」のエントリーモデルとして、「オーブンレンジ ビストロ NE-BS5B」が登場。2024年9月1日より発売する。今回はよく使う機能を凝縮したモデルで、赤外線センサーによるあたため機能をはじめ、遠赤Wヒーターを採用したグリル機能、80~250度に対応するオーブン機能を搭載する同商品をご紹介する。

出典元:photo by panasonic

パナソニックより、「ビストロ」のエントリーモデルとして、「オーブンレンジ ビストロ NE-BS5B」が登場。2024年9月1日より発売する。今回はよく使う機能を凝縮したモデルで、赤外線センサーによるあたため機能をはじめ、遠赤Wヒーターを採用したグリル機能、80~250度に対応するオーブン機能を搭載する同商品をご紹介する。

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パナソニックより、よく使う機能を凝縮したオーブンレンジ「ビストロNE-BS5B」

パナソニックより、「ビストロ」のエントリーモデルとして、「オーブンレンジ ビストロ NE-BS5B」が登場。2024年9月1日より発売する。今回は「たくさん機能がついていても、結局使いこなせていない」という方におすすめな「よく使う機能」を凝縮したレンジで、高性能&シンプルデザインはそのまま、今よりもっと使いやすくなった同商品をご紹介する。

①毎日のあたためが、しっかり使いやすい

冷めた揚げ物も、外はサクサク、中はしっかりあたためられる「フライあたため」、手動あたため(500W/600W)をスタートしてからスピードボタンを押すと、高出力(最大出力1000W)に切り換えてあたため時間を最大約38%短縮できる「お急ぎあたため」など、一番使う「あたため・解凍」を、ストレスなく使うことができる。

②ハンバーグや鶏の照り焼き、毎朝のトーストも裏返さずにこんがり焼ける

ビストロ独自のヒートグリル皿が、下からのマイクロ波を吸収してアツアツに発熱。フライパンのように熱を食材に直接伝えるから、底面までしっかり焼き上げ。上からは遠赤Wヒーターで、表面をパリッと、中はレンジでジューシーに。両面焼きで裏返す手間を省けます。食材をヒートグリル皿に並べて、ボタンを押すだけ。裏返さずに外はこんがり、中はジューシー。トーストは4枚まで両面焼き上げ。忙しい朝にもぴったりだ。

このほか、総庫内容量は26L、自動メニュー数は58。本体サイズは500(幅)×347(高さ)×400(奥行)mm、ハンドルなどを入れた最大奥行は449mm、ドア開放時の奥行は670mm。オープン価格となっている。

photo by panasonic

出典:https//panasonic.jp

製品情報

オーブンレンジ ビストロ NE-BS5B
オープン価格

公式サイト

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