コイズミより、ごはんが炊ける土鍋付き電子レンジ 「KRD-183D/K」登場
コイズミより、土鍋・蒸し器付き電子レンジ「KRD-183D/K」が登場。今回は使いやすいシンプル機能で調理レパートリーが豊富かつ、専用の土鍋と専用の蒸し器が付属しており、土鍋ご飯や土鍋料理、蒸し料理もできる同商品をご紹介する。
①土鍋付き電子レンジ
同モデルは専用の土鍋と専用の蒸し器が付属したのが特徴。土鍋では、ご飯が炊けるほか、さまざまな土鍋料理に対応する。また、蒸し器はマイクロ波を反射するアルミの特性を利用。むだに加熱せず、食材に水分を残したまま蒸し料理ができる。
②高周波出力1000W
毎日のあたためをすばやくする高周波出力1000W。さらに、74種の自動メニューを搭載。出力は、1000W(約3分間の短時間高出力機能)、600W、500W、200W相当、100W相当。使い勝手のよい、前に開く縦開きのドアで大きめのお弁当もすっぽり入る。お手入れがしやすいフラットな庫内も嬉しい。
このほか、本体サイズは415(幅)×320(高さ)×350(奥行)mm。重量は約9.5kg。
製品情報
土鍋付き電子レンジ 18LKRD-183D
税込32,780円
公式サイト
人とくらしを彩る新たな生活文化の創造を目指している小泉成器のWEBサイト.