小さくて美しい電気ケトル #BALMUDA The Pot に、穏やかで気品のある新色シルバーが登場

バルミューダより、「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」の新色として、穏やかで気品のある「シルバー」が登場。4月1日から予約販売を開始し、5月10日より発売する。今回はマットな質感、光と影が生み出すグラデーションにより、美しいフォルムが際立つ同商品をご紹介する。

出典元:photo by balmuda

バルミューダより、「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」の新色として、穏やかで気品のある「シルバー」が登場。4月1日から予約販売を開始し、5月10日より発売する。今回はマットな質感、光と影が生み出すグラデーションにより、美しいフォルムが際立つ同商品をご紹介する。

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小さくて美しい電気ケトル「BALMUDA The Pot」に、穏やかで気品のある新色シルバーが登場

バルミューダより、「BALMUDA The Pot(バルミューダ ザ・ポット)」の新色として、穏やかで気品のある「シルバー」が登場。4月1日から予約販売を開始し、5月10日より発売する。今回はマットな質感、光と影が生み出すグラデーションにより、美しいフォルムが際立つ同商品をご紹介する。

①コンパクトで注ぎやすいデザイン

本商品は、コンパクトなサイズと注ぎやすいデザインを採用した電気ケトル。スペースをとらない600mlのちょうどいいサイズと、注ぎごこちにこだわったノズルとハンドル。毎日、手軽に、気持ちよく使うことができます。

②穏やかで気品のある新色「シルバー」

マットな質感、光と影が生み出すグラデーションにより、BALMUDA The Potの美しいフォルムが際立つ新色「シルバー」。ステンレスの塗装を施した質感と、灯台のような電源ランプが特徴で、ハンドルとノズルが「気持ちのよい注ぎごこち」を実現する。ハンドルは手になじみ、ノズルは湯切れよく、的確に注ぎやすいように設計されている。

主な仕様は、容量が0.6L、定格消費電力が1200W。本体サイズは269(幅)×170(高さ)×128(奥行)mm、重量は約0.6kg。電源コード長は1.3m。ボディカラーは新色の「シルバー」のほか、既存のブラック、ホワイトを加えてた3色での展開となる。価格は14,960円だ。

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出典:https//www.balmuda.com

製品情報

BALMUDA The Pot
価格:14,960円(税込)

公式サイト

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