みまもりモードを搭載した「3Dサーキュレーター」登場
シロカより、サーキュレーターの新製品として、「3Dサーキュレーター SF-A161」が登場。今回は上90度、左右80度(正面から40度)または120度(正面から60度)の立体的な首振りを採用したサーキュレーターで、部屋のすみずみまで送風して空気を循環させる同商品をご紹介する。
①パワフル風量でお部屋のすみずみまで送風&空気循環
コンパクトなサイズ感ながら、パワフルな風量を実現。上下・左右の首振りを組み合わせて立体的な風を送る「3D首振り」でお部屋のすみずみまで送風して空気を循環させます。
②「みまもりモード」で室温に合わせて効率的に送風
自動的に室温に応じた風量と運転状態に切り替えて運転。無駄なく効率的に送風でき、就寝時や熱中症対策などに役立ちます。また、「ここピタ」機能によってリモコンで首の向きを細かく調整することができ、欲しいところにピンポイントに風を届けます。
また、前後のガードや羽根は工具不要で取り外すことができ、お手入れがしやすいのも嬉しい。このほか、消費電力が28W、風量は8段階、モードが衣類乾燥/おやすみ/リズム/みまもり。本体サイズは約21.8(幅)×30.8(高さ)×21.8(奥行)cm、重量は約1.8kgとなっている。
製品情報
3D サーキュレーター
SF-A161
メーカー希望小売価格:16,500円(税込)
公式サイト
パワフル風量と3D首振りで効率的に送風&空気循環。 お手入れしやすい設計。 SF-A161. 製品の特長