#スマート ダストボックス ミニマルなデザイン、手をかざすだけでフタが開き、ゴミ捨てできる

A-Stageは、ウェルネスブランド「Re・De」より、スマートダストボックス「Re・De Bin SDB01A-22」が登場。7月12日より発売すると発表した。今回はふたの前に手をかざすだけで、自動でフタが開き、フタに触れることなくゴミを捨てる事ができる同商品についてご紹介する。

出典元:photo by Re・De 公式

A-Stageは、ウェルネスブランド「Re・De」より、スマートダストボックス「Re・De Bin SDB01A-22」が登場。7月12日より発売すると発表した。今回はふたの前に手をかざすだけで、自動でフタが開き、フタに触れることなくゴミを捨てる事ができる同商品についてご紹介する。

目次

スライド開閉を採用したスマートダストボックス「Re・De Bin SDB01A-22」

A-Stageは、ウェルネスブランド「Re・De」より、スマートダストボックス「Re・De Bin SDB01A-22」が登場。今回はミニマルで美しいデザインのうえ、ごみを捨てるという日々の行為を、心地よく、軽やかに変化させてくれる同商品についてご紹介する。

①どんな空間も邪魔しない美しいデザイン

同商品は、ホワイトカラーのボディと床面に馴染むグレーの脚の「スマートダストボックス」。洗練されたカラーリングは、周りの家具に依存せず、こだわりの空間を邪魔しません。また、人感センサーを搭載し、ふたの前に手をかざすだけで、自動でフタが開き、フタに触ることなくゴミを捨てる事ができる。センサーの感知エリアは約15cm、約25cm、約35cmの範囲から3段階で調整可能で、タッチスイッチに軽く触れて、手動で開閉することも可能だ。

②オゾンによる除菌・脱臭で、においや菌の発生を抑制

同商品は、オゾン発生機能を搭載。専用ボタンを3秒間押すと、ごみ箱内にオゾンを放出する。生ごみやペットケア用品などの、硫化水素やアンモニアの臭気に反応し、におい分子を酸化・分解してくれる。さらに、高さの異なる2種類の付け替え脚が付属。150mmの長脚、60mmの短脚、脚なしの3つのパターンで使用が可能だ。本体は、さびにくい塗装を施したスチール製を採用した。

このほか、容量は22L。電源は単3形乾電池6本(別売り)を使用。開閉30回/日を行った場合、最大4か月の稼働が可能だ。対応ごみ袋は、平置きで幅55cm以上のもの。

本体サイズおよび重量は、長脚使用時が約250(幅)×512(高さ)×340(奥行)mm、約3.1kg。短脚使用時が約250(幅)×442(高さ)×340(奥行)mm、約3kg。脚なし時が約250(幅)×361(高さ)×340(奥行)mm、約2.9kg。ボディカラーはホワイト。価格は13,970円となっている。

photo by Re・De 公式

出典:https//re-de.shop

製品情報

Re・De Bin SDB01A-22
13,970円(税込)

公式サイト

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