スライド開閉を採用したスマートダストボックス「Re・De Bin SDB01A-22」
A-Stageは、ウェルネスブランド「Re・De」より、スマートダストボックス「Re・De Bin SDB01A-22」が登場。今回はミニマルで美しいデザインのうえ、ごみを捨てるという日々の行為を、心地よく、軽やかに変化させてくれる同商品についてご紹介する。
①どんな空間も邪魔しない美しいデザイン
同商品は、ホワイトカラーのボディと床面に馴染むグレーの脚の「スマートダストボックス」。洗練されたカラーリングは、周りの家具に依存せず、こだわりの空間を邪魔しません。また、人感センサーを搭載し、ふたの前に手をかざすだけで、自動でフタが開き、フタに触ることなくゴミを捨てる事ができる。センサーの感知エリアは約15cm、約25cm、約35cmの範囲から3段階で調整可能で、タッチスイッチに軽く触れて、手動で開閉することも可能だ。
②オゾンによる除菌・脱臭で、においや菌の発生を抑制
同商品は、オゾン発生機能を搭載。専用ボタンを3秒間押すと、ごみ箱内にオゾンを放出する。生ごみやペットケア用品などの、硫化水素やアンモニアの臭気に反応し、におい分子を酸化・分解してくれる。さらに、高さの異なる2種類の付け替え脚が付属。150mmの長脚、60mmの短脚、脚なしの3つのパターンで使用が可能だ。本体は、さびにくい塗装を施したスチール製を採用した。
このほか、容量は22L。電源は単3形乾電池6本(別売り)を使用。開閉30回/日を行った場合、最大4か月の稼働が可能だ。対応ごみ袋は、平置きで幅55cm以上のもの。
本体サイズおよび重量は、長脚使用時が約250(幅)×512(高さ)×340(奥行)mm、約3.1kg。短脚使用時が約250(幅)×442(高さ)×340(奥行)mm、約3kg。脚なし時が約250(幅)×361(高さ)×340(奥行)mm、約2.9kg。ボディカラーはホワイト。価格は13,970円となっている。
製品情報
Re・De Bin SDB01A-22
13,970円(税込)
公式サイト
ごみ捨てをもっと軽やかに Re・De Bin
出典:https://re-de.shop/items/667008b61b359a0584ea1b8b