#パナソニック、「ビストロ匠技AI」が進化した可変圧力IHジャー炊飯器「Vシリーズ」

パナソニックより、可変圧力IHジャー炊飯器「ビストロVシリーズ」が登場。今回は、いずれもお米の状態に合わせて、炊飯プログラムを自動で調整する「ビストロ匠技AI」が、炊飯から保温までお米の状態・量を判別することが可能となった同シリーズをご紹介する。

出典元:photo by panasonic

パナソニックより、可変圧力IHジャー炊飯器「ビストロVシリーズ」が登場。今回は、いずれもお米の状態に合わせて、炊飯プログラムを自動で調整する「ビストロ匠技AI」が、炊飯から保温までお米の状態・量を判別することが可能となった同シリーズをご紹介する。

目次

「ビストロ匠技AI」が進化した可変圧力IHジャー炊飯器「Vシリーズ」

パナソニックより、可変圧力IHジャー炊飯器「ビストロVシリーズ」が登場。5.5合炊きモデル「SR-V10BB」、1升炊きモデル「SR-V18BB」をラインナップし、9月1日より発売する。今回は、いずれもお米の状態に合わせて、炊飯プログラムを自動で調整する「ビストロ匠技AI」が、炊飯から保温までお米の状態・量を判別することが可能となった同シリーズをご紹介する。

①お米の状態を見極めて最適に炊き分け、おいしさを引き出す。

ビストロ匠技AIがお米に合わせて火加減・圧力加減をコントロール。約9,600通りのプログラムから最適に炊き分けて、匠が炊いたようなふっくら粒感のあるごはんに。また、ビストロ炊飯の追い炊き・蒸らし工程において、合数ごとの最適な圧力加減を判別し、最適な圧力を加える「加圧追い炊きポンプ」を搭載しています。

②こだわりの大火力

長い年月で培った火力と圧力技術を結集。お米一粒一粒に熱を伝え、お米のうまみを引き出します。
*1:初号機ECJ-IH10。1992年発売。(当社調べ)

「SR-V10BB」の炊飯容量は1L(0.5~5.5合)。本体サイズは28.5(幅)×23(高さ)×30.1(奥行)cm、重量は6.3kg。ボディカラーはブラック、ライトグレージュ。直販価格は99,000円。

「SR-V18BB」の炊飯容量は1.8L(1合~1升)。本体サイズは29(幅)×26(高さ)×32.3(奥行)cm、重量は7.2kg。ボディカラーはブラック、ライトグレージュ。直販価格は103,950円となっている。

(※)2023年発売可変圧力IHジャー炊飯器VBAシリーズ(炊込みコース 具材量 75g/カップ)との比較

photo by panasonic

出典:https//news.panasonic.com

製品情報

可変圧力IHジャー炊飯器
「SR-V10BB」
直販価格:99,000円

「SR-V18BB」
直販価格:103,950円

公式サイト

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