カルキなどを除く「白湯モード」搭載の「白湯専科電気ケトル」
ドウシシャの「ON℃ZONE(オンドゾーン)」ブランドより、電気ケトルの1Lモデル「白湯専科電気ケトル EKZ-102」が登場、10月より発売する。今回は、10分間連続沸騰させてカルキや不純物を取り除く「白湯モード」のほか、飲みたい時間に合わせて白湯ができあがる「白湯予約モード」、50~100度の間で5度単位で温度設定が可能な「加熱モード」の3つのモードを搭載した同商品をご紹介する。
①通常使いのほか、白湯を作ることのできる3つのモード
塩素(カルキ)・不純物が取り除かれた40度以上のお湯を「白湯」と定義し、簡単に作ることができる同社の「白湯専科電気ケトル」。10分間の連続加熱でカルキ等の不純物を取り除きます。(残留塩素測定試薬を使ったテスト済み)
②見やすい表示、操作しやすいダイヤル・プッシュ式
設定温度と現在の温度を同時に表⽰され確認が可能です。また、ダイヤルを回すだけで細かい温度設定が可能です。
このほか、転倒時の湯もれを防止する構造を採用。定格消費電力は1000W。本体サイズは22.5(幅)×21.5(高さ)×19(奥行)cm(電源ベース含む)。重量は約1kg(電源ベース含む)。ボディカラーは、グレー、アイボリー、ピンクベージュの3色を用意する。直販価格は9,878円となっている。
製品情報
オンドゾーン 白湯専科電気ケトル
価格:9,878円(税込)
公式サイト
いつもの電気ケトルで白湯を楽しめる電気ケトル「白湯専科電気ケトル」の紹介ページです。