#4K アクションカメラ GoPro史上、最小・最軽量のエントリーモデル「HERO」登場

GoProより、アクションカメラ「GoPro」シリーズのエントリーモデルとして、4K撮影対応「HERO」が登場。今回は本体重量が86gで、GoPro史上最小・最軽量であるほか、背面に1.76型タッチスクリーンを装備し、水深5mまでの防水性能も備える同モデルをご紹介する。

出典元:photo by gopro

GoProより、アクションカメラ「GoPro」シリーズのエントリーモデルとして、4K撮影対応「HERO」が登場。今回は本体重量が86gで、GoPro史上最小・最軽量であるほか、背面に1.76型タッチスクリーンを装備し、水深5mまでの防水性能も備える同モデルをご紹介する。

目次

「GoPro」シリーズのエントリーモデル。4K撮影対応の小型軽量アクションカメラ「HERO」

GoProより、アクションカメラ「GoPro」シリーズのエントリーモデルとして、4K撮影対応「HERO」が登場。今回は本体重量が86g(カメラ本体とマウントフィンガー+バッテリー)で、GoPro史上最小・最軽量であるほか、背面に1.76型タッチスクリーンを装備し、水深5mまでの防水性能も備える同モデルをご紹介する。

①超コンパクト&軽量ながら、優れた耐久性と防水性 (5m)

マウントフィンガーを内蔵していても、「HERO13 Black」と比較して35%小さく、46%も軽くなっている新モデル。GoProならではの優れた耐久性と水深5mまでの完全防水性能を誇り、沼地、雪、水中などの環境でも、楽しい瞬間を逃さず捉えることができます。

②直感的な操作が可能なタッチスクリーンとボタン、驚異的な画質と 2倍スローモーション撮影も

LCD(液晶)タッチスクリーンを使用して、ショットを完璧にフレーミングできるほか、モードボタンをスワイプまたは押すだけでモードを切り替えられます。また、Ultra HD 4KおよびHD 1080pビデオ、12MP写真、2.7K 60FPSでのスローモーション撮影が可能。Quikアプリを使用して、4Kビデオから8MPの写真を切り出すこともできます。

動画撮影は、最大4K/30fps(16:9)の4K動画記録に対応。手ブレ補正では、「Quik」アプリを使用して、「HyperSmoothビデオブレ補正」が映像のブレを自動的に補正することができる。容量1255mAhの「Enduroバッテリー」を採用。本体サイズは56.6(幅)×47.7(高さ)×29.4(奥行)mm。「HERO」単体の価格は34,800円となっている。

photo by gopro

出典:https//gopro.com

製品情報

HERO
単体の価格:34,800円

公式サイト

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