#ソニー より、ノイキャン対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」に新色スモーキーピンク登場

ソニーより、ノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」、およびノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の新色として、「スモーキーピンク」が登場、いずれも近日発売予定となっている。

出典元:photo by sony

ソニーより、ノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」、およびノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の新色として、「スモーキーピンク」が登場、いずれも近日発売予定となっている。

目次

ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」、ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」に新色スモーキーピンク

ソニーより、ノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」、およびノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の新色として、「スモーキーピンク」が登場、いずれも近日発売予定となっている。

①ノイキャン機能搭載ヘッドホンのフラッグシップモデル「WH-1000XM5」

ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンのフラッグシップモデル。ユーザーの装着状態や環境に合わせてノイズキャンセリング機能を最適化する「オートNCオプティマイザー」を装備する。

また、独自に設計された30mmドライバーユニットを搭載したほか、左右4つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAI技術による高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもクリアな通話品質を実現した(※)。そのほか「スピーク・トゥ・チャット」機能や「アダプディブサウンドコントロール」機能などを搭載する。

連続音声再生時のバッテリー持続時間は、ノイズキャンセリングオン時で最大30時間、オフ時で最大40時間。連続通話時間はノイズキャンセリングオン時で最大24時間、オフ時で最大32時間。また3分充電で約3時間再生可能なUSB PD充電にも対応。通信方式はBluetooth標準規格 Ver.5.2。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP。対応コーデックはSBC、AAC、LDAC。

既存のボディカラーはブラック、プラチナシルバーを展開している。ソニーストアでの販売価格は59,400円となっている。

②ノイキャン機能搭載イヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM5」

こちらはノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンのフラッグシップモデル。「マルチノイズセンサーテクノロジー」によってデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載。ソニーが独自開発した8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」により、高音質のサウンドを楽しむことができる。

通話機能については、高精度ボイスピックアップテクノロジー、骨伝導センサーを採用しているほか、マイク部に風ノイズを低減する加工が施されている。また、OSを選ばずに2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能を搭載している。また、耳の内側にフィットしてイヤホン本体を支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」を採用。さらにイヤホン本体の体積を従来機種より約25%小型化した。

連続音声再生時のバッテリー持続時間は、ノイズキャンセリングオン時で最大8時間、オフ時で最大12時間。連続通話時間はノイズキャンセリングオン時で最大6時間、オフ時で最大7時間。通信方式はBluetooth標準規格 Ver.5.3。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP、CSIP、MCP、VCP、CCP。対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3。

既存のボディカラーはブラック、プラチナシルバーを展開している。ソニーストアでの販売価格は41,800円となっている。

※ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン(ブームマイクもしくはUSBドングル付きを除く)市場において。2022年1月1日時点、ソニー調べ、ETSI基準に則る。通話品質には、モバイル機器、サービスプロバイダー、インターネット、ネットワーク接続、環境条件などに関連する障害の影響は含まれない

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出典:https//www.sony.jp

製品情報

WH-1000XM5
ソニーストア販売価格:59,400円

WF-1000XM5
ソニーストア販売価格:41,800円

公式サイト

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