最上位モデルの4K対応WEBカメラ「MX BRIO 700」
ロジクールより、WEBカメラの最上位モデルとして「MX BRIO 700 C1100」が登場。今回は新センサーと独自設計のレンズを搭載しており、4K対応の高画質に加え、さまざまな照明下でも自然な美しさを映し出せる同モデルをご紹介する。
①画像ディテールと顔の可視性が向上
微光や逆光などの難しい照明条件でも、表情をくっきりとらえます。ウェブカメラのAI顔ベースの画像強調、自動露出、自動ホワイトバランス、および画像ノイズリダクションによって、ユーザーは常に見つめ、最高のパフォーマンスを発揮することができます。
②3Dノイズリダクションで、映像をよりシャープに
また、3Dノイズリダクションによりノイズを軽減し、映像をよりシャープにすることが可能。人物を瞬時・正確に画面の中心にとらえるオートフォーカス機能も搭載する。
主な仕様は、レンズ画角が90度/78度/65度、解像度/フレームレートが4K 1080p/30fps、1080p/60fps、720p/60fps。パソコンとの接続インターフェイスは、USB 3.0 Type-Cを採用。対応OSは、Windows 10以降、macOS 10.15以降、ChromeOS、Linux。本体サイズは98(幅)×61(高さ)×52(奥行)mm(マウントクリップを含む)。重量は174g。ボディカラーは、グラファイトとペールグレーの2色を用意する。直販価格は33,000円となっている。
製品情報
MX BRIO 700 C1100
直販価格:33,000円
公式サイト
MX Brioを購入。ノイズリダクション対応のデュアル ビームフォーミング マイク、4倍デジタルズーム、内蔵プライバシーシャッター、着脱式USB-Cケーブル、三脚マウント、Showモード、1080p/60fps、4Kが特徴です
出典:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/webcams/mx-brio-4k-webcam.960-001560.html