#ステルス家電 飲み物を手軽に加熱でき、モバイルバッテリーにもなる多機能水筒「EreBoto」

ギャザテックより、多機能水筒「EreBoto」が登場、11月24日からCAMPFIREにて発売する。今回は飲み物を手軽に加熱できるポータブルボトルで、20,000mAhの大容量リチウム電池を搭載し、外部電源につなぐことなく24時間飲み物を温められるほか、モバイルバッテリーとしてデバイスに給電することもできる同モデルをご紹介する。

出典元:photo by camp-fire

ギャザテックより、多機能水筒「EreBoto」が登場、11月24日からCAMPFIREにて発売する。今回は飲み物を手軽に加熱できるポータブルボトルで、20,000mAhの大容量リチウム電池を搭載し、外部電源につなぐことなく24時間飲み物を温められるほか、モバイルバッテリーとしてデバイスに給電することもできる同モデルをご紹介する。

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飲み物を手軽に加熱でき、モバイルバッテリーにもなる多機能水筒「EreBoto」

ギャザテックより、多機能水筒「EreBoto」が登場、11月24日からCAMPFIREにて発売する。今回は飲み物を手軽に加熱できるポータブルボトルで、20,000mAhの大容量リチウム電池を搭載し、外部電源につなぐことなく24時間飲み物を温められるほか、モバイルバッテリーとしてデバイスに給電することもできる同モデルをご紹介する。

①新感覚の温冷両用ボトル、モバイルバッテリーとしても使用可能

本製品は飲み物を手軽に加熱できる450mlのポータブルボトルですが、20,000mAhの大容量リチウム電池を搭載し、外部電源につなぐことなく24時間飲み物を温めることができるほか、モバイルバッテリーとしてデバイスに給電することもできる、新感覚の温冷両用ボトルとなっている。

さらにモバイルバッテリーとしても使用可能で、QC3.0対応の急速充電機能を搭載し、最大60Wの出力で効率的にスマホなどを充電することが可能。iPhone 16に対して、0%から100%までのフル充電を最大4回行うことができる。

②飲み頃の温度を長時間キープできる、インテリジェント温度管理システム搭載

インテリジェント温度管理システムを搭載しており、ボトル内の飲み物を正確に温度検知し、約10分で冷たい飲み物を60℃まで温めることが可能。設定した温度に達すると自動的に保温モードに切り替わり、飲み頃の温度を長時間キープできるため、忙しい日常やキャンプ、アウトドアでも便利。

30℃から85℃までの12段階で温度調節が可能で、本体は真空構造になっているため、加熱機能とあわせて優れた保温効果を発揮するとしている。なお保冷性も高く、夏は3時間程度氷が溶けにくく、冷たさが続きます。

そのほかタッチ操作機能を搭載しており、細かい温度設定も直感的に行なうことができる。本体サイズは9.2×23.5cm(直径×高さ)、重量は800g。一般販売価格が31,500円のところ、CAMPFIREでは33%オフの21,100円から購入可能だ。

photo by camp-fire

出典:https//camp-fire.jp

製品情報

多機能水筒「EreBoto」
一般販売価格:31,500円
CAMPFIRE価格(33%オフ):21,100円

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