#Bluetoothスピーカー フレンチブルドッグをデザインの「AeroBull」7年ぶり日本再上陸

モダニティより、Bluetoothスピーカー「AeroBull XS1」「AeroBull HD1」が登場。今回は、いずれもサングラスをしたフレンチブルドッグがデザインされており、2017年以来7年ぶりの日本再上陸となる同モデルをご紹介する。

出典元:photo by modernity

モダニティより、Bluetoothスピーカー「AeroBull XS1」「AeroBull HD1」が登場。今回は、いずれもサングラスをしたフレンチブルドッグがデザインされており、2017年以来7年ぶりの日本再上陸となる同モデルをご紹介する。

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フレンチブルドッグをデザインしたBluetoothスピーカー「AeroBull」

モダニティより、Bluetoothスピーカー「AeroBull XS1」「AeroBull HD1」が登場。今回は、いずれもサングラスをしたフレンチブルドッグがデザインされており、2017年以来7年ぶりの日本再上陸となる同モデルをご紹介する。

今回の再上陸を記念し、二子玉川蔦屋家電では日本初公開となる全長約2mの「AeroBull XXL」も展示される。

①前面に2つのスピーカー、背面に1基の内蔵サブウーハーを搭載

本製品は2.1chアンプを搭載しており、前面に配置された2基のスピーカーが力強くクリアな高音と中音域を、背面に配置された1基の内蔵サブウーハーが響き渡る低音域を再生する。

②カラー展開も豊富

ワイヤレス接続はBluetooth 5.1に対応し、プロファイルがA2DP、AVRCP、コーデックがaptX、AAC、SBCをサポートする。2台接続によるステレオ再生も可能だ。ボディカラーは、マットブラック、グロッシーレッド、グロッシーホワイト(2025年春ごろ発売予定)、クローム・ブラック(限定版)をラインナップする。

「AeroBull XS1」は、充電式を採用したポータブルタイプ。主な仕様は、周波数特性が50Hz~20kHz、アンプ出力が120W、連続再生が約10時間。本体サイズは210(幅)×305(高さ)×245(奥行)mm、重量は1.8kg。価格は、通常版が99,000円、限定版が119,000円。

「AeroBull HD1」は、据え置きタイプ。主な仕様は、周波数特性が45Hz~20kHz、アンプ出力が200W、本体サイズは435(幅)×641(高さ)×670(奥行)mm、重量は10kg。価格は、通常版が297,000円、限定版が330,000円。

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出典:https//modernity.jp

製品情報

AeroBull XS1
通常版:99,000円
限定版:119,000円

AeroBull HD1
通常版:297,000円
限定版:330,000円

公式サイト

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