#ベストバイ Pixioのゲーミングモニター「PX248 Wave」、なめらかな映像でプレイできる

Pixioのゲーミングモニター「PX248 Wave」が、『360LIFE家電批評2024年ベストバイ・オブ・ザ・イヤー』の「ゲーミングモニター (3万円以下)」部門を獲得した。今回は200Hz対応で描画が非常になめらかで、プレイ時の遅延や残像感は一切ない同製品をご紹介する。

出典元:photo by pixio公式

Pixioのゲーミングモニター「PX248 Wave」が、『360LIFE家電批評2024年ベストバイ・オブ・ザ・イヤー』の「ゲーミングモニター (3万円以下)」部門を獲得した。今回は200Hz対応で描画が非常になめらかで、プレイ時の遅延や残像感は一切ない同製品をご紹介する。

目次

プレイ時の遅延や残像感は一切ないこだわりの200Hz表示「PX248 Wave」

Pixioのゲーミングモニター「PX248 Wave」が、『360LIFE家電批評2024年ベストバイ・オブ・ザ・イヤー』の「ゲーミングモニター (3万円以下)」部門を獲得した。今回は一人称視点のシューティングゲームFPS(First Person Shooter)、三人称視点のシューティングゲームTPS(Third Person Shooter)をやる方におすすめの、200Hz表示で遅延も残像もなく色合いも自然な同製品をご紹介する。

①200Hz表示で描画が非常になめらか&プレイ時の遅延や残像感なし。

同製品は、1秒間に最大200フレームを描写することで、一般的な60Hzのモニターと比べると映像がなめらかで視認性が良く、映像のブレが抑制されます。また1ms (GTG)の応答速度は素早いアクションを実現し、残像感を薄れさせてくれる。ティアリングやスタッタリングを軽減しズレや遅れを抑え、アクション性の強いゲームでも快適にプレイできます。

②クリアな映像で没入感UP

同製品のIPSパネルは豊かな色彩・コントラストを表現できるので、見る角度による輝度や色の変化が少なく、あらゆる角度から正確な色表示を感じ取ることができます。また1920x1080pの高解像度は細部までリアルに映し出します。深みのある発色は、より自然でリアルな映像を映し、ムービーへの没入感を味わうことができるという。

そのほか、スリムなフレームで縁が気になりにくく、より映像に集中することができ、省スペース化を考えた設計なのでデスク上の限られたスペースを最大限に活かすことができる。また目の疲れの原因とされるブルーライトを軽減、さらに目の疲れや頭痛の原因とされる画面のチラつきを抑え、長時間のプレイでも目への負担軽減も追求した。
本体サイズは幅558.3mm(約)、奥行180mm(約)、高さ419.77mm(約)、重量3.2kg(約)。価格は26,980円となっている。

photo by pixio公式

出典:https//pixiogaming.jp

製品情報

Pixio「PX248 Wave」
価格:26,980円

公式サイト

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