#冷蔵庫 AQUAより、自動製氷機能を新搭載した「FREEZIA+」2025年モデル登場

アクアより、冷凍冷蔵庫「FREEZIA+(フリージア・プラス)」シリーズの2025年モデルとして、4ドアの362Lモデル「AQR-S36R」、3ドアの262Lモデル「AQR-S26R」を発表。362Lモデル「AQR-S36R」が登場。4月9日より、262Lモデル「AQR-S26R」を4月18日より発売する。

出典元:photo by aqua

アクアより、冷凍冷蔵庫「FREEZIA+(フリージア・プラス)」シリーズの2025年モデルとして、4ドアの362Lモデル「AQR-S36R」、3ドアの262Lモデル「AQR-S26R」を発表。362Lモデル「AQR-S36R」が登場。4月9日より、262Lモデル「AQR-S26R」を4月18日より発売する。

目次

① 洗える自動製氷機能を新搭載!大容量の2ドアまんなか冷凍室

FREEZIA+シリーズに初搭載された自動製氷機能。製氷ユニットは簡単に付け外し可能で、水洗いもできるので、いつも清潔に使うことができる。また、製氷中に製氷ユニットを引き出せないロック機能や、製氷皿をセットし忘れた際に給水しない誤製氷防止機能も搭載。

まんなかに位置する大容量冷凍室は、多段構造で整理がしやすく、作り置きや買いだめした食材の保存にもぴったり。定格内容積 301~400L クラスの冷凍冷蔵庫で、100L・2段冷凍室はAQUAだけ※2の仕様です。

※2:定格内容積301~400Lの国内家庭用ノンフロン冷蔵庫において。2025年4月現在。同社調べ。

② 家計にやさしい、インバーター採用の省エネ&静音モデル

シリーズ全機種、インバーターコンプレッサーを搭載した省エネモデル。AQR-S36Rは年間消費電力量※1を約 9%ダウン、AQR-S26R は約 15%ダウンした、家計にやさしい仕様です。また、AQR-S36R は約 20dB、AQR-S26R は約19dBの静音設計※3となっています。

※1:同社2024年モデルAQR-V37P2/AQR-SV27P2の比較として。年間消費電力量はJIS C 9801-3 :2015測定基準による数値。実際に各家庭で使用された場合には、設置条件・扉開閉回数・外気温度等により、消費電力量は異なります。
※3:JIS C 9607 規定の騒音試験による(周囲温度20℃安定運転時)。

4ドアの362Lモデル「AQR-S36R」は、冷蔵室が184L、野菜室が78L、上段冷凍室が49L、下段冷凍室が51L。年間消費電力量は310kWh/年。本体サイズは600(幅)×1775(高さ)×685(奥行)mm。重量は75㎏。

3ドアの262Lモデル「AQR-S26R」は、冷蔵室が135L、野菜室が53L、冷凍室が74L。年間消費電力量は270kWh/年。本体サイズは600(幅)×1375(高さ)×685(奥行)mm。重量は60㎏。

ボディカラーは、ブライトシャンパンとブライトダークシルバーの2色をラインナップ。このほか、左開きの362Lモデル「AQR-S36RL」(ブライトシャンパンのみ)も発売する。価格はいずれもオープンとなっている。

photo by aqua

出典:https//aqua-has.com

製品情報

冷凍冷蔵庫「FREEZIA+(フリージア・プラス)」シリーズ 2025年モデル
4ドア 362Lモデル「AQR-S36R」
3ドア 262Lモデル「AQR-S26R」、362Lモデル「AQR-S36R」
262Lモデル「AQR-S26R」

全てオープン価格

公式サイト

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