① 洗える自動製氷機能を新搭載!大容量の2ドアまんなか冷凍室
FREEZIA+シリーズに初搭載された自動製氷機能。製氷ユニットは簡単に付け外し可能で、水洗いもできるので、いつも清潔に使うことができる。また、製氷中に製氷ユニットを引き出せないロック機能や、製氷皿をセットし忘れた際に給水しない誤製氷防止機能も搭載。
まんなかに位置する大容量冷凍室は、多段構造で整理がしやすく、作り置きや買いだめした食材の保存にもぴったり。定格内容積 301~400L クラスの冷凍冷蔵庫で、100L・2段冷凍室はAQUAだけ※2の仕様です。
※2:定格内容積301~400Lの国内家庭用ノンフロン冷蔵庫において。2025年4月現在。同社調べ。
② 家計にやさしい、インバーター採用の省エネ&静音モデル
シリーズ全機種、インバーターコンプレッサーを搭載した省エネモデル。AQR-S36Rは年間消費電力量※1を約 9%ダウン、AQR-S26R は約 15%ダウンした、家計にやさしい仕様です。また、AQR-S36R は約 20dB、AQR-S26R は約19dBの静音設計※3となっています。
※1:同社2024年モデルAQR-V37P2/AQR-SV27P2の比較として。年間消費電力量はJIS C 9801-3 :2015測定基準による数値。実際に各家庭で使用された場合には、設置条件・扉開閉回数・外気温度等により、消費電力量は異なります。
※3:JIS C 9607 規定の騒音試験による(周囲温度20℃安定運転時)。
4ドアの362Lモデル「AQR-S36R」は、冷蔵室が184L、野菜室が78L、上段冷凍室が49L、下段冷凍室が51L。年間消費電力量は310kWh/年。本体サイズは600(幅)×1775(高さ)×685(奥行)mm。重量は75㎏。
3ドアの262Lモデル「AQR-S26R」は、冷蔵室が135L、野菜室が53L、冷凍室が74L。年間消費電力量は270kWh/年。本体サイズは600(幅)×1375(高さ)×685(奥行)mm。重量は60㎏。
ボディカラーは、ブライトシャンパンとブライトダークシルバーの2色をラインナップ。このほか、左開きの362Lモデル「AQR-S36RL」(ブライトシャンパンのみ)も発売する。価格はいずれもオープンとなっている。
製品情報
冷凍冷蔵庫「FREEZIA+(フリージア・プラス)」シリーズ 2025年モデル
4ドア 362Lモデル「AQR-S36R」
3ドア 262Lモデル「AQR-S26R」、362Lモデル「AQR-S36R」
262Lモデル「AQR-S26R」
全てオープン価格
公式サイト
大容量冷凍室や独立野菜室を備えた毎日の食事が楽しくなるバスケット付きの独立野菜室と多段構造の大容量真ん中冷凍室を備えたスタイリッシュで使い勝手のいい冷凍冷蔵庫フリージア・プラスシリーズが誕生しました。