#アクア より、置く場所を選ばないセカンド冷凍庫「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデル 発売

“アクア(AQUA)”より5月14日より順次発売、置く場所を選ばないセカンド冷凍庫「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデルが登場。今回はスリムな横幅とインテリアと調和するデザインが特徴の同製品をご紹介する。

出典元:photo by aqua-has.com

“アクア(AQUA)”より5月14日より順次発売、置く場所を選ばないセカンド冷凍庫「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデルが登場。今回はスリムな横幅とインテリアと調和するデザインが特徴の同製品をご紹介する。

目次

冷蔵にもなるスリム冷凍庫「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデル

“アクア(AQUA)”より5月14日より順次発売、置く場所を選ばないセカンド冷凍庫「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデルが登場。今回はスリムな横幅とインテリアと調和するデザインが特徴の冷凍庫で、キッチンやリビングの隙間にも置きやすい同製品をご紹介する。

①置きやすい幅40cm&36cmのスリムな冷凍庫

「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデルは、容量140L/横幅40cmの「AQF-SFA14R」、容量105L/横幅36cmの「AQF-SFA11R」と「AQF-SF11R」の3種をラインナップ。2025年モデルからロゴの配置が扉面から庫内に移動し、よりインテリアと調和するすっきりとしたデザインへと変更。さらに本体天面と側面の素材をマットな鋼板に変更し、上質感もアップしたという。3種共にスリムな横幅とインテリアと調和するデザインが特徴の冷凍庫。キッチンやリビングの隙間にも置きやすく、セカンド冷凍庫として役立つという。いずれも自動霜取り機能付きで、背面を壁につけて設置が可能だ。

②インバーター搭載省エネ静音設計

またAQF-SFA14RとAQF-SFA11Rは、インバーター搭載のコンプレッサーを採用した省エネ設計。また、静音設計でリビングや寝室などのリラックス空間やワークスペースに置いても、騒音が気になりにくいとしている。

そのほか、AQF-SFA14Rは「冷凍/チルド/冷蔵」に切り替えられ、さまざまな食材を保管できる点も特徴。いずれも内部に4つの引き出しとガラス棚を備えており、食材を整理しやすく取り出しやすいという。ガラス棚は取り外し可能で、複数の棚を1つのスペースとして使えば、カニの脚やフランスパンなど長い食材も収納できる。

AQF-SFA14Rの本体サイズは400×597×1,547mm(幅×奥行き×高さ)、重量は38kg。年間消費電力量は275kWh/年。カラーはシルバー。

AQF-SFA11R/AQF-SF11Rの本体サイズは360×635×1,455mm(同)、重量は36kg/37kg。年間消費電力量は順に236kWh/年、320kWh/年。カラーはAQF-SFA11Rがシルバー、AQF-SF11Rがホワイトとシャインブラックの2色。価格はオープンで、市場想定価格は順に74,800円、66,000円、58,300円となっている。

photo by aqua-has.com

出典:https//aqua-has.com

製品情報

冷凍庫「スリムフリーザー」シリーズの2025年モデル
[価格]
「AQF-SFA14R」74,800円
「AQF-SFA11R」66,000円
「AQF-SF11R」58,300円
※市場想定価格

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい