#スチームオーブンレンジ 冷凍フライを手軽に揚げられる「ビストロ NE-UBS10D」が登場

パナソニックより、スチームオーブンレンジの最上位モデル「ビストロ NE-UBS10D」が登場、6月上旬に発売する。今回はワイド&フラットな庫内設計、カラータッチ液晶操作部、2段調理対応のコンベクションオーブンなど使い勝手と高性能を兼ね備えた同モデルをご紹介する。

出典元:photo by panasonic

パナソニックより、スチームオーブンレンジの最上位モデル「ビストロ NE-UBS10D」が登場、6月上旬に発売する。今回はワイド&フラットな庫内設計、カラータッチ液晶操作部、2段調理対応のコンベクションオーブンなど使い勝手と高性能を兼ね備えた同モデルをご紹介する。

目次

冷凍フライを手軽に揚げられるスチームオーブンレンジ「ビストロ NE-UBS10D」

パナソニックより、スチームオーブンレンジの最上位モデル「ビストロ NE-UBS10D」が登場、6月上旬に発売する。今回は冷凍食品の活用をさらに快適にすることを目指した、「Bistro」シリーズの最上位モデルで、ワイド&フラットな庫内設計、カラータッチ液晶操作部、2段調理対応のコンベクションオーブンなど使い勝手と高性能を兼ね備えた同モデルをご紹介する。

① 手軽に調理、後片付けも簡単!

また、市販の冷凍フライを油を塗ってグリル皿に並べるだけで、手間なくサクッと揚げられる「おまかせ熱風フライ」機能を搭載。スマートフォンアプリ「キッチンポケットアプリ」と連携し、食品を撮影して条件を選ぶだけで、最適な加熱プログラムを自動で提案する。鍋で揚げるよりも油の使用量が少なく、ヘルシーな仕上がりとなるという。後片付けもグリル皿のみで済み、揚げ物調理のハードルを大きく下げている。

② 冷凍と冷蔵の食材が混在しても分量に応じて自動で火加減を調整

さらに、「ワンボウル調理」機能に新たにスープメニューを追加し、豚汁やコンソメスープなども、簡単に調理可能。高精細の64眼スピードセンサーを搭載し、冷凍と冷蔵の食材が混在しても分量に応じて自動で火加減を調整する。

このほか、LINEを活用した「Bistroアシスタント」サービスにも対応しており、献立の相談やレシピ提案など、日々の食卓をサポートする機能も充実している。

電子レンジ出力は、1000/600/500/300/150W相当。オーブン温度調節は、70~300度(最高温度の運転時間は約5分であり、その後自動的に230度に切り換わる)。発酵温度は30~65度。スチーム温度は100度、60~95度(低温スチーム)。

このほか、庫内容量は30L、庫内寸法は394(幅)×235(高さ)×309(奥行)mm。本体サイズは494(幅)×370(高さ)×486(ハンドルなどを含めた奥行)mm(ハンドルを含む)、重量は約19.7kg。ボディカラーは、オフホワイト、ブラックの2色をラインナップ。直販価格は158,400円となっている。

photo by panasonic

出典:https//panasonic.jp

製品情報

スチームオーブンレンジ「ビストロ NE-UBS10D」
直販価格:158,400円

公式サイト

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